新世代プラットフォームに生まれ変わったアルト。
ターボRSに続きさらにホットなワークスも追加されました。
軽量なボディで軽快な走りを見せるアルトですが車高の高さとロール時の接地感の減少具合が気になるところ。
HA36Sアルト専用にスプリングのレートや自由長を検討、リアは規格内径の直巻きスプリングながら新設定。
少々、ハードな設定ながらストリートからワインディング、サーキット走行まで楽しめるセッティングにしています。

前モデルより仕様変更し、リアショックに新開発のKYB OEM生産品のHARDタイプショートショックを採用。また、リアスプリングの設定を追加し二種類から選択可能となりました。

※本モデルは2016年11月発売開始予定です。

【パンフレットPDF】

車名型式品番バネレート(Fr/Rr)定価(税別)
アルトワークスHA36S(2WD)60L-A03K6.0/8.0or6.0132,000円
アルトターボRSHA36S(2WD)60L-A03K6.0/8.0or6.0132,000円
アルトHA36S(2WD)60L-A03K6.0/8.0or6.0132,000円
オプションパーツ
品名品番定価(税別)
センターロックピロアッパーマウント609-C0439,000円
調整式スタビリンク汎用TYPE-499-I0E0414,000円


幅広いセッティング

フロントは全長調整式、減衰力12段調整式、標準品では純正アッパーマウント仕様としています。ロアブラケットにはセットキャンバー角度変更用の固定プレート&ホルダーを装備しています。リアはネジ式アジャスターによる車高調整式とし、ショックアブソーバーはKYB OEM品のショートHARDタイプとしております。減衰力14段調整式。

ショックアブソーバー

フロントショックは単筒ガス仕様の倒立式を継承。フリクションロス低減を目的とし、新タイプのメインバルブを導入することで微細な入力時やバンプ/リバンプの切り替わり時などに威力を発揮、リニアな操縦性と車両インフォメーションをもたらします。

リアショックはKYB製OEM品を採用。ショートストローク、HARDタイプとしストリートからミニサーキットまでをカバーするワイドレンジの設定です。
純正品はディスタンスカラーを取り外すことができませんが、本製品は取り外し可能な仕様としトップネジ部を約10mm延長、ディスタンスカラー下部にスペーサーを挿入することでLmax長を変更できるようにしてあります。これによりスプリング変更や車高調整によるスプリングのプリロード・ハードブレーキング時のリアタイヤの接地感の調整などセッティング幅が広がります。
バンプラバーは純正のニトリルラバーから発泡ウレタン製に変更。大入力時にも安定した挙動を実現しました。

ロアブラケット

比較的肉厚のネジピッチ2.0スチール製全長調整式ロアブラケットを採用しショックアブソーバーの窒化処理と相まって固着トラブルを発生しにくく、十分な取付剛性を確保しました。表面塗装は耐食性、耐湿性に優れ、非常に高い防錆力を持つカチオン電着塗装を採用。セットキャンバー角度調整用の固定プレート&ホルダーを装備しています。

スプリング

SAE9254材にブラック紛体塗装を施した国内生産品。軽量化や必要以上の有効ストロークよりも耐荷重に優れたベーシックな設計で長期間安定した性能を発揮、車輛の重量バランスやレバー比、車高のアジャスト範囲などを加味し最も有効なセットとなるよう配慮しました。

オプション

フロント用にセンターロックピロアッパーマウントを設定、装着することによりアッパーマウント部でのキャンバー調整が可能になります。(車高は約30㎜アップします)。サスペンションキット本体と同時購入の際はショックアブソーバーをショートタイプに変更して出荷いたします。ただし、ショックステムがピロアッパー専用(M14×P1.5)に変わりますので純正アッパーマウント装着不可になります。

スタビライザー装着車には別途、調整式スタビリンクが必要となります。