株式會社トヨシマ 「特殊鋼の料理人」 ワンサス・ブラックサスのご紹介

株式会社が、「會社」になっている時点で(゚o゚*)です。

設立が昭和26年、第2次世界大戦直後にできた会社です。70周年も目前。

フォークリフトのツメの製造では独占といっていいほどのシェアを誇る会社です。当社も創業以来、40年近くお世話になっております。

http://www.kk-toyoshima.co.jp/index.html

HPにはフォークリフトのツメを作る工程もあり、面白いですョ。

 

 

 

 

 

歴史ある会社ですから、問屋網も幅広く、20数年前にはMONROE様のエアショックを供給いただき、当社のカロットというブランドでエアサス車高調を販売させていただきました。

今だからこそいえますが、景気が良かった上、業界ではまだほとんど販売されていなかったワゴン車用の車高調ということで、工場がパンクし、会社前の道路も使って車高調を組んだほど莫大に売れました。

問題は大量に必要となるエアショックとコンプレッサーでしたが、全てトヨシマ様がサクッと手配してくださりました。

 

 

 

20年近く前、現田邉社長の前の、初代社長さまが出席された会議に同席したことがあります。ドラマ「華麗なる一族」の北大路欣也バリのオーラで、瞬時にフリーズしました。杖を「カツーン、カツーン」と響かせながらゆっくり歩く姿だけでも恐ろしい圧力(笑)。格闘技のリングで格違いの相手を前にし、戦う以前に「どうにもならない」と思うような感覚でした。怖かった…

お会いしたことはありませんが、現社長さまはダンディな男前なんですネ。

 

 

 

 

さて、アフター業界ではトヨシマという名前よりも、ワンサス、ブラックサス、そしてトヨシマ剛で有名です。

自社HPに商品説明をことこまかく丁寧にデジタル発信するのが当たり前のこの時代に、トヨシマ様はアフターパーツ紹介ページが現時点で「工事中」!!( ; ロ)゚ ゚ 。黙っていても売れる名品があると、発信すら不要なんですねぇ。いいなァ。確かに、最近ジムニー業界の情報調査していると、トヨシマのブランド力は圧倒的でした。関東のシュピーゲルさんでも、「こちらではジムニーのサスといえばトヨシマ。トヨシマじゃなきゃダメってところ多いですよ」といわれたほど。

当社で良く売れているのはブラックサス。旧車、ネオ旧車のダウンサスはこれが最高!

TE27, GC10, S30などもちろんのこと、Z31、R30、Y31、その他にもホンダ、スズキ、ダイハツ、いすゞなどの古い車もそろっています。リアがリーフ車でも対応というのがすばらしい。

ラインナップはこちら

http://silkroad-jp.com/html/pdf/bsus.pdf

 

 

 

トヨシマの出来る営業マン、今流行りのメガネイケメン中西君に、「ブログ掲載用の写真無いですか~?」と聞いたら、無いとのこと(汗)

頑張って、工場内を盗撮してきてくれた激レア写真がコレ!(笑)

ありがとうございます。

 

 


ワンサスの写真も過去にもらったペラペラの紙しかありません(汗)。

でもこのハスラーリフトアップスプリング、ワンサスもかなり売れているようです。装着されているクルマ、他のショップでも良く見ます。

なのに、これもHPにちゃんとアップされていない…

 

 

 

 

中西君に、リアル画像をお願いすると…

超新鮮な写真を送ってくれました。生々しすぎ(笑)。

社内で出荷梱包直前のピチピチ獲れたてを写メってくれました。本当にありがとうございます!

 

 

 

トヨシマ様では、他のアフターパーツとして、MONROE、RANCHOの取り扱いでも有名です。

MONROE ホームページ

RANCHO ホームページ

特にハスラーやジムニー用のSAMURAIショック、かなり良いです。

 

 

 

 

当社ともお付き合いがあり、SAMURAIショックのテストをされていたCANUSの三角社長から色々お伺いしました。「さすがこういう大メーカーは、ショック一つ作るうえでも、テストを専門家に頼み、きめ細かい減衰の煮詰めをするんですよ。とても良いショックになりました」とおっしゃっていました。

 

 

左の後ろを向いているヒトが三角社長です。恐ろしくクルマに詳しいヒトなのに、とても気さく。クルマなんかほとんど理解していない私にも親切丁寧に楽しく話をしてくれます。ですが、アジアラリーなどで有名人のクルマを担当したりもする凄腕。

http://www.canus.jp/index.html

 

 

 

一度、トヨシマ社工場に、コイルスプリング製造の見学に行ったことがあります。ビックリしました。直径が人間二人分くらいのとてつもないデカイ糸巻きのようなものに、バネ鋼、つまり鉄の棒が糸のようにぐるぐる巻かれています。それをクレーンを使って数人がかりで機械にセットし、コイルスプリングを巻いている光景でした。大変、とにかく大変。

最近は、海外製の大変安いスプリングも大量に売られています。決して海外製を全否定はいたしません。けれども、やはり実際にバネレート検査をすると大幅にずれているものが多い。また、中には非常に粗悪なものがあり、簡単に劣化して折れてしまうものもあります。当社の直巻スプリングの一部はトヨシマ様にお願いしています。お客さまが車高をシビアにドレスアップでセッティングするとき、レースの過酷な環境で走行するとき、どんなときでも設定されているレートが極力正確にでてこそ、そういったセッティングができますし、ショックアブソーバーも生きてきます。何より、折れたり、極度に劣化しやすいスプリングは走行自体にも影響がでたり、時には危険な状態に陥ります。

そういう意味では、MADE IN JAPANのトヨシマスプリング、おススメです。当社も愛用しております!

 

 

2件のコメント

  1. イケメン中西さんよりお聞きして、さっそく拝見に来ました。
    読み応えのある、情報量満載のブログで「さすが!」という思いです。
    今後とも楽しい情報楽しみにしてます。

    1. m(_ _)m
      コメントありがとうございます!
      普段、取引していることを当たり前のように思っていますが、今回ブログで記事にしているうちに、長い年月、どれだけトヨシマという会社に支えられているか気付きました。
      イケメンメガネさんにも(笑)、個人的にとてもたすけていただいております。拙い文章ですが、読んでいただきありがとうございますー

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