株式会社WORK 営業先での出会い@シュピーゲル

クルマのアフターパーツ業界において、スポーツ競技であっても、ドレスアップであっても必ず必要となるのはホイル。走行性能にも視覚的にも大きな影響を持つ部品です。

そしてホイル業界において、大半の人がWORK=ホイルと一瞬で自動的に脳内変換されるほど、日本国内のみならず、世界的にも絶対的な知名度を誇る会社の宣伝広告部門の中心におられる吉川主任様と、シュピーゲルさんで偶然お会いしました。

https://www.work-wheels.co.jp/

 

 

シュピーゲルさんは埼玉県の越谷市。

http://www.spiegel.co.jp/

そこに大阪ナンバーのWORKさんのクルマと私の奈良ナンバーが並んでいます。偶然ですが、お互い10年ほど前に地元関西での営業エリア先が同じだったことが判明。

 

曰く、10年近く前に営業先のショップさんで「一度お会いしていますヨ」とのこと。 ビックリ! その一言で親近感がMAXになり、ハートをガッチリ鷲掴みされました!

「昔は営業でしたが、今は広報の仕事です。今日は他の用事で関東なのですが、シュピーゲルの逸見さんはアイデアマンだし、気心が通じていていろいろお話がしたく、マル秘ホイルの装着確認がてらお話しにきました」

 

 

 

とのこと。アルトワークスのマル秘ホイル、拝見させていただきたかった… 企業秘密品でNGでした。

逸見さんも私も吉川さんを質問攻め。そりゃそうです。数百人という大きな企業の広報のエースなんですから、商品や会社の宣伝方法について聞きたいことは山盛り。

シュピーゲルさんとしては今度の東京オートサロンの出展においての質問がたくさん。

 

 

私はブログ発信についてのアドバイスをいただきました。

「ブログは新鮮さと継続が重要です。途中でやめたり、ネタが無いと言い訳をして長期放置すると二度とユーザーは、戻ってきてくれません。」

「ネタが無いという言い訳はよくありますが、写真を撮り貯めしておくことが重要です。つまらない弁当の写真を撮るくらいなら、ホイルひとつとってもいろんな角度の写真、そしてホイルに関係なくても内装やエンジンルームなど、いろんな角度を撮り貯めておくと、あとからネタになってくれます。」

うぐー、なんて的確なアドバイス… 耳が痛い…

私が個人的に感銘を受けたのは、吉川さんの広告に対する熱量。

SUPER GTにホイル供給をしているTEAM GAINERさんには毎レース訪問するだけでなく、自社ステッカーを持参し、オープンピット時には、自ら一枚一枚、手配りされているとのこと。それも会社の命令ではなく、自分の発案で。

 

「直接、手渡しすることで、お客さんの生の感想や情報を得られます。オートサロン出展時でも、会場のごみ箱を必ずチェックします。当社のチラシが大量に捨てられていたら、なぜなのか、どうすれば持って帰ってもらえるのかという勉強になります」

大きな会社の広報というと豊富な資金を活かし、ガンガンメディアに露出をかけるのがイメージですが、吉川さんのお話を聞くと、メディア戦略にも明確なヴィジョン、目的をしっかり持つだけでなく、各種イベントに自ら足を運び、直接お客様の反応を足を使って地道に調査する姿勢を貫く姿に感銘を受けました。

 

 

と、何やらかしこまった高尚な会話をしていたのかといえば、逸見さん1人に対しておちゃらけ関西人2名、年齢は全員製造年式が近いアラフィフ手前で、毒舌やら裏話やら、お互いの失敗談が飛び出す大変楽しい会合になりました。

 

 

 

ワークさんも当社と同じく起業40年を誇る歴史ある会社。

互いに20年ほど前のこの業界の盛況ぶりをしっていて、今のクルマ離れといわれる時代を生き抜くためあの手この手に悩むのは、同じなんだなと知り、勇気をいただきました。

 

真っ暗になるまで3人で話し込み、高揚しながら宿泊ホテルに向かう途中に気づきました…

電話しなきゃ…

「逸見さん、明日、あさイチ、もう一回シュピーゲルに寄ります。打合せ、ほぼ全部忘れてました…」

チャンチャン♪ 

 

 

 

 

 

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