JB23ジムニー 純正スプリング流用リフトアップキット with 京都AUTO FACTORY

JB23もパーツ開発、販売しております。

写真の中のJB23とJB64、どちらも京都のAUTO FACTORYの後藤社長からクルマをお借りしての開発です。

https://blogs.yahoo.co.jp/autofactory604

AUTO FACOTRY様とはラリー、ダートラつながり。後藤社長は競技出身者であり、プロのサービスマンの経験もお持ちです。本業は自動車販売。ジムニーはあくまでお客様と楽しみ、繋がり、とされていましたが、今後、ラリーサービスと競技の経験も活かし、ジムニー専門ブランドの活動開始を予定されています。

はい、完成!っていうか、実際はJB64のリフトアップキットがそのまま装着できました。

調整式アダプターを純正スプリングに入れるだけ。お手軽に最大1.5インチ、約40mm上がります。しかもショックもスプリングも純正なので、基本的に快適。40mm以内は車検も問題ありませんから、本当にこれだけで完成です。純正インシュレーターというゴムスペーサーを抜くことになるので、厳密には35mm程度になりそうです。

車検OK、ブレーキホースなどの対策品不要でも、こんなにマッスルな感じにリフトアップできちゃうんですね。

私の高さ約10cmのコブシが二個分くらいです。

JB23もいいですね!カスタムパーツが豊富っていうのが魅力。

AUTO FACTORYの後藤さんは中古車販売もされておられ、色んなジムニー情報を教えていただきました。

「JB64の納車が一年ほどでしょ。待ちきれないお客さん、乗り換え準備していたのに遅れているお客さんなどが、JB23に乗っちゃうこともあるんですよ。もちろん価格はドンドン上がってきていますけど、売値も上がっているので、JB64までのつなぎにもちょうどいいんですよね」

と、後藤社長。当社では販売予定の無いこのドライカーボンルックのABS 9mmワイドボディキットはAUTO FACTORY様から販売されます。オリジナルパーツなどの開発もされるようです。

感銘を受けたのは、この言葉。

「競技経験ありますが、クルマの楽しみは競技だけではありません。日常生活の移動でのちょっとした愉しみであったり、週末みんなで楽しくキャンピングや、たまには思い切ってハードなところに挑戦してみる、といった初心者の方も安心できる方針でやっています。そういう意味ではシルクロードさんの純正を活かしたパーツ開発、車検に対応するパーツに強く興味があります」

当社製品の購入、取り付けもAUTO FACTORY様をおススメします。だって、当社製品が装着されたジムニーを誰よりも早く、一番最初に乗っておられるのですからね。

さて、贅沢にもJB23、JB64を同時にお借りしていますから、作れる部品は一気に作ります。

今日は、35ミリのショック延長ブラケットの確認。JB64はショックのブッシュの向きを替えてしまうと良く無いので、非常に難しい形状でブラケットを制作しました。意匠登録が完了するまではモザイク状態。

また、JB64では、ショックを延長したり、長いショックを装着すると、当然ブレーキホースがギリギリの危険な状態になるので、こちらは現在、キノクニエンタープライズさんで特注の打ち合わせ。

ブレーキホースだけではありません。実はあと3箇所、この写真の中の部品に問題が発生します。それも急ピッチで対策品を準備いたします。その部分と対策品は、後日、改めて紹介させていただきます。

ジムニーのリフトアップキット、JB23以前は、専門店さまの商品が充実していて、特に素晴らしいのはフルセット。リフトアップに詳しくなくても、フルセットなら安心して購入できるイメージ。実際にクルマを走らせているからこそ、各専門店が「コレだ!」というものを作って販売されており、レストランでたとえるなら、いたれりつくせりのフルコース。

けれど、当社は専門店ではありません。お客様がカスタマイズするための商材を提供する会社。お客様が好きなものを自分で選択できるバイキングレストラン。お取引先のショップ様と、お客様で、「こんなジムニーにしたいね」と決められたときに、固定されたメニューではなく、それぞれの求める車高や目的に対応できる製品を選択して購入できるようにすることが役割であり使命だと思っております。

そういうこともあり、今回、様々なリフトアップ対策パーツシリーズを一挙開発中!

お楽しみに!

 

 

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