MK53 スペーシアギア リフトアップキット+その他商品 試走動画

和歌山県で、「エムテクのみっちゃん」といえば、クルマ好きなら誰もが知っている(笑)、ミスタータイヤマンM-TECHの増田社長からお借りした、MK53スペーシアギアのリフトアップキットが完成しました。

https://www.mr-tireman.jp/shop/m-tech/

駆け出し営業マンの頃、みっちゃんの話があまりにもオモローで、訪問するのがいつも楽しみでした。

みっちゃんはタイヤ一筋で膨大な経験があることに加え、自らが大のクルマ好き。サーキット走行、ドリフト、ドレスアップ、なんでもやっちゃう人です。故に、ホイルの選択眼には定評があり、今回、この装着ホイルのお問い合わせが多発。気になるかもしれませんが、当社はタイヤホイルの専門ではないので、お問い合わせはご容赦を。

さて、今回は大人し目の約1インチアップです。フロントは25~27mmアップ程度。こちらは非調整スペーサー。ただし、追加マシマシスペーサーで多少調整はできます。

リアはネジ式調整スペーサーで、リフトアップ量は10~35mmの範囲程度、調整できます。

これはあくまでクロスビー用の試作品ですが、基本的にこのようなキットになります。定価は¥20,000~¥25,000程度の予想。

これが別売りのフロント用マシマシスペーサー。オプション品です。もちろん、いくらでも入るものではありませんのでご注意を。

2WDも4WDも型取りしましたが、4WDギアはレアキャラだったので、基本構造が同じスペーシア4WDで確認とりました。

フロントにスペーサー、リアに調整式アジャスターを入れるだけでお手軽リフトアップの完成。純正のショックアブソーバーとスプリングがそのままですから、乗り心地はほぼ純正。

かる~いインプレッション動画を上げましたので、ご参考までに。

このクルマ、レーダーが装着されていたのですが、内臓センサーが急加速、急発進、急ブレーキ、急旋回を感知し、「あぶねー!」と警告してくれます。

リフトアップキットのテストでは、コーナリング性能確認で、あえて急旋回をすることがあるのですが、まるで「へたくそ」と装置に連呼されている気分でした(笑)

気になる車検はもちろん対応。装着したその瞬間から面倒な記載変更や構造変更は不要で、走行可能です。

蛇足ですが、車高は指定部品であるショックとスプリングの交換による、±40mm以内の全高であれば手続き不要です。ただし、そこから逸脱すると、記載変更、構造変更の対象になる可能性があります。

そうそう、追加部品もあります。

http://silkroad-jp.com/blog/MK53S-1-NEWS

車高が変わったときの光軸調整ステーは必須アイテム。

http://silkroad-jp.com/portfolio-2/footwork/footwork_als

今回、その効果に驚いたのはコレ。

リアアクスルに入れ込むスペーサー。

http://silkroad-jp.com/portfolio-2/footwork/footwork_arc

軽自動車はレーンチェンジの際などに、リアのアクスルがズレるようになっています。これが荒っぽい言い方だと、日産のハイキャスやホンダの4WSのように、運転手の意図を逸脱したような感覚の動きを発生させます。

装着することで、操作感覚がリニアになり、レスポンスがあがるのですが、これは装着したクルマに乗ることが一番の説明。鈍感なワタシでも驚きました。

これから和歌山のみっちゃんの元に戻るスペーシアギアを見て、営業マンになった12年前を思い出していました。シルクロードの海外部署担当だったのに、急な営業の穴ができ、突如、「営業マンをヤレ」、との命令。元は、塾のイチ講師で、異業種出身ですから、クルマの知識も乏しく、レース経験などもありません。

そんなデキの悪い営業マンをバカにせず、愉しい話をして励ましてくれていたのが和歌山のタイヤマンM-TECHのみっちゃんでした。

担当エリアは替わってご無沙汰しておりますが、こうやって今も会社として関係が繋がっていることをとても嬉しく思います。

 

自己紹介の「担当」が、

《営業・出張作業・家出・レース・集金・ゴミだし・謝罪・示談》

ほとんどワタシとかぶってマス(笑)