本日のブログは車にはあまり関係が無く、私見が多数入っております。
ご了承ください(無理に読まないでください)。
大変嬉しい報道が発表されました。
TVメディアが一斉に「危険」と報じた次亜塩素酸水の噴射について、それを否定するものです。
https://www.koureisha-jutaku.com/newspaper/synthesis/20200617_01_2/
アルコール除菌液の品不足と高騰もあり、対策に不安を抱える人が多い中、大変ありがたい報道。
https://www.ntv.co.jp/zero/pla-ichi/articles/wcjicbug5cfbpc1d.html
6月上旬、各メディアが足並みをそろえ、いっせいに次亜塩素酸水が、
「コロナに無効、かつ人体に有害」と、”受け止めかねない” 報道。
事実、その後、公共機関、多数の店舗での使用が禁止されました。
商品を取り扱って製品理解をしているので違和感に気づきましたが、一般の方はテレビ報道を信じます。「それは危険じゃないか!撤去しろ」となって当然。
安全性は厚生労働省やNITE(独立行政法人)でも以前から認定済みでした。
食品生産加工や手術道具の滅菌にも使われています。だからこそ突然、噴射が危険となった経緯が摩訶不思議。
調べてみると、その根拠はWHOの発表だというのです。
WHOの根拠を調べると “いかなる消毒液も噴射すべきではない” という大雑把な内容。
つまり、どんな性質かは無視。一まとめで推奨しないのです。もちろん、次亜塩素酸水のの実験結果や根拠も示されていないのに、メディアは「WHOがそういっている」と報じたのです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20200301-00165533/
WHOのコロナ対応は専門家でない素人のワタシでさえ疑問を抱くものが多い。
3月のコロナウイルス大流行の中、「マスクに感染予防の効果はあまりない」とマスクを”非”推奨。他にも、
「人から人への感染は(ほぼ)無い」「パンデミックの脅威は無い(3月撤回)」「若い人には(あまり)感染しない」「無症状感染はまれ」「再発はしない」などなど、素人さえびっくりな発表がたくさん。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20200611-00182887/
この6月になっても、
「無症状の人が他人を感染させることはとても珍しい」と改めて発表。
世界中の専門家からブーイング。日本でも新宿で無症状感染者の爆発が報じられており、否定する理由が不明。
「コロナを広めたい」としか思えない発言だと指摘する専門家がいるほど。
この報道では、視聴者を混乱させる内容がありました。
次亜塩素酸水とはまったく異なる消毒液に「次亜塩素酸ナトリウム」というものがあります。
「アルコール除菌液不足でこまっているなら、次亜塩素酸水ナトリウムを家庭で自作すれば良い」
と同時報道。殺菌力はあるけれど人体に有害。この報道を受けて、次亜塩素酸水とごちゃまぜになって、空間噴射で目などを痛めたという事例が出たのです。次亜塩素酸水まで「有害」のイメージ。
それまた、どのテレビ局も同じように次亜塩素酸ナトリウムの作り方を双子のように説明。故意?
次亜塩素酸水を非難する内容は、テレビ局HPからすでにほとんど削除済み。早い!
あの報道には悪意があったのでは?勘ぐってしまいます。
次亜塩素酸水は、その気になれば個人でも購入可能な精製機械で製造が可能。故に、アルコール消毒液不足を心配する自治体で、早期から無料配布が行われています。
アベノマスクを6月に配布している政府と違い、目の前の住民を守ろうとする危機感のある自治体の長のリーダーシップ、判断力が、次亜塩素酸水の無料配布につながっています。
そんな中での水を差すような報道は、安価に製造でき、無料配布され、アルコールよりもはるかに肌への攻撃性が薄い次亜塩素酸水を「広めてもらっては困る」という誰かの圧力なのかと勘ぐってしまいます。
https://cela-water.com/information/0001.html
CELAという次亜塩素酸水を長年製造してきている会社でも、国の独立行政法人の発表とは異なるものが、突然メディアで報じられたことに困惑していることがわかります。
「国家権力の監視役であり、社会の正義の番人」を自称するメディア。でも彼らはスポンサーから金をもらっているので中立ではありません。今回の動きは他の消毒液製造会社のスポンサーへの配慮なのでしょうか?
正義心があるなら、今回、無害と証明されたことを報道すべきですが、沈黙中。ネットニュースは玉石混交で確かにフェイクもあるけど、真実もあります。テレビは皆、同じことしか報道しない。
https://akarimirai.com/jia/index.html
冒頭の記事を発表してくださった組織体の立ち上げには感謝しかありません。
販売している当社としては、「何か悪いものを取り扱っている」感がありました。
何より、ずっと前からクルマの悪臭対策として販売しておられる当社の供給工場さまはもっとツライ立場だったと思います。
マスク同様、消毒液の価格が跳ね上がる中、PH65は便乗値上げしませんでした。
当社も製造工場様も、人の足元を見るような商いでお金を儲けたくないとなり、平時と同じ価格。
これについては説明すらしたくありません。
読めばわかりますが、こういうニュースが大々的に報道されなくて不思議。
まあ、最近のニュースから、電通、メディア、政府が癒着しているように感じるので、”さじ加減” があったのかもと、ヘンに納得。
テレビをほとんど観なくなりました。PRIMEビデオとネットニュースが安心。
移動規制が解除されました。
残念ながら懸念が当たりそうです。都内は連日二桁、ゼロが続いていた大阪でも数名、感染者が出てきました。
国の規制、メディアの情報だけに振り回される人が多すぎる。いろんな情報を元に”自分”で判断することが大切。「なんとなく ”大丈夫” じゃね?」感丸出しで、マスクせずに、都内の雑踏でインタビューをヘラヘラ受けている人を見ると、申し訳ないが、イラッとします(自粛警察の素養ありかも…)
はあ… 今日、ブログがちょっとおかしいのは、体調不良のせいかもしれません…
実は、左の肘の関節に菌が入り込み…倍くらいまで膨れ上がっています…
たまらず病院にいったところ、
「切るか、薬で散らすか」
となりました。周囲には「切ったほうが早いし、安全」という声が圧倒的だったのですが、薬を選択しました。
ええ、まだ痛いんです。でも、人の意見に流されたくないっす。切らないという選択は自己責任ッス…
(切るのが怖かっただけなのですが)