タイムリーな記事!
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1327582.html
北米プリウスに特別仕様「ナイトシェードエディション」。
そのリアエンブレムが超カッコイイ。
トヨタがこんなことをするのは想定外でビックリ。
ちょいワル。
奇しくも同タイミングで当社もトヨタエンブレムを黒にするカバーを製作中。
ABS樹脂真空成形の貼るだけカバー。
スズキ、ダイハツの一部車種用に加えて、今回ハイエース用を製作。
製品版は艶消しのマットブラックになります。
裏面には両面テープを装着するので、剥がして押し付けるだけ。
他車種にもいけるかチェック。
プリウスは微妙にサイズが違いました。
ただ、現在、同時開発中のサクシード用はいけるかもしれません。
似合う…
トヨタピクシス。
ダイハツキャストの兄弟車。
う~ん、これも微妙に合わない。
サクシード用に期待。
超人気車種、シエンタ。
これもダメだろうな…
ドンピシャ!
やったー!
しかも似合ってるし!
エンブレムが完成し、ハイエースのサイドパネルに集中。
多分、ビックリするくらいカッコよくなります。
しかも石跳ね対策になる上、高速道路での走行安定性にも寄与する形状。
4ナンバーユーザーにも朗報。
最大60mmワイドを狙っていますが、ちゃんと4ナンバーに収まります。
純正ボディの一番の出っ張りよりも収まった形状になるからです。
真空成形の驚異的な精度のなせるワザ。
しかもスライドドアもちゃんと干渉せずオープン。
ワイドヒンジ換装は不要。
このボディキットが塗装不要で、スマホカバー感覚の両面テープ装着というのが、私自身信じられない。
今週発売予定のハイゼットカーゴ、取説が難航中…スイマセン…
商品はもう準備出来ていますので、どうか忍耐強くお待ちください。
ダミーリベット、塗装対応品は6月前半予定(M-STYLEさま専用品)。
今週から始めたインスタ、今さらながらドハマリ(笑)。
FACEBOOKをはじめ全てのSNSやLINEを避けて来ましたが、これは楽しい。
さかりのついたイヌ状態で、更新しまくり、皆さんのフォローで大忙し。
あ!4年前、ご懐妊された直後に3UPさんでお会いしたスミカさん!
岡崎さんと一緒にD1レディースリーグで競い合ってた好敵手。
フォローボタンを押そうとした瞬間、三上さんのアドバイスがよぎりました。
「ボクが言うのもなんですが、ドリフトは常識的な感覚の人間にはありえない競技です」
本来、前を向いて進むように作られたクルマを無理矢理横に向けて走る。
もちろん想定外の使用のために純正部品でさえぶっ壊れる、破壊的な競技だと言うのです。
「そのぶっ飛んだ行為において、女性として日本トップクラスなんて○%×$☆♭#▲!」
映画でゾンビに襲われた脇役が「オレのことは構わず行けーッ!」と警告する叫びにもにた悲壮感…
岡崎さんも澄花さんも華やかだからと思ったけれど…
…………
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どうしよう、岡崎さんのプライベートインスタはもうフォローしちゃってたよ…
(ジョークです(笑)、ね、三上さん?)