AUTO CRAFT埼玉 @スーパーオートバックス高槻

仕事大嫌い

ましてや休日出勤は絶対しないナマケモノ

なのですが…

埼玉オートクラフトさまがわざわざ大阪高槻に来られたとなれば話は別

とは言ったものの、9時に集合して10分足らずで完了

写真撮っている時間のほうが長かったかも(笑)

コロナで訪問できていなかったので開店まで立ち話

そして9時半には逃走

居ても邪魔なだけですからね

関東営業となって12年あまり

関西との最大の違いは軽スポーツチューニングショップがほとんど無い事

武士文化の関東、商人文化の関西では軽スポーツへの考えが異なっていたと言えます

けれど近年の軽の進化、普通車スポーツカーの高騰、景気の悪化

これらの要素が重なり、軽スポーツ人気は関東でも急上昇

ところが対応できるショップが限られているというのが現状

埼玉のオートクラフトさまも元はシルビア、JZX等のチューニングショップ

けれど地元ユーザーが相談できるショップが無くて困っているという声に一念発起

培ってきたチューニング技術と製品づくりのノウハウを軽スポーツに転嫁

その反響に驚いているのは日向代表、当の本人

軽自動車のカスタム、チューニングのメッカともいえる関西流

個人的見解ですが「ド派手」「パワフル」「最先端」イメージ

オートクラフトさまは対象的に「丁寧」「繊細」を押し出している感

ワタシの仕事は前日前夜に終了しております

そう、おいしい高槻飯のご案内

シュピーゲルへんみ部長にも良く連れて行ってもらう越谷「萬福」さん

オートクラフトさんにもご招待してもらったことがあったので中華のお返し

萬福さんはから揚げ類が滅茶苦茶うまい

餃子天国さんではから揚げは全ててんぷら粉であげているのです

これもまた異なるうまさ

まさに関西流と関東流

西と東、どちらが正解なんて馬鹿げています

色んなものが選択できることこそが幸せ

どれか一つが正解だったら餃子は全て同じ味になってしまう

チューニングもカスタムも同じこと

本日、L235用のマニが入庫

20本全部バックオーダーで消滅

軽スポーツはますます過熱しているようです

高槻で飲んだ夜は夜景が美しいここが定宿

いつものガレージつるわさん

アフター業界ではイーカスタムさん

手作りでジャグジーとサウナ室まで完備

そして簡易仮眠スペース

隣部屋には生ビールとチューハイサーバーまで完備

「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」

これは当然のこと

大阪城トライアスロンを目前にプロトレーナーに師事 

知人のつてでラグビー強豪オールブラックス指導経験ある方に出会いました

ラン不調解析結果は足裏側全体の筋肉が70歳レベルという衝撃の指摘…

加えて恐ろしい指令が…

タバコは吸いませんが、アルコール1日20㎖!?

おちょこいっぱい!?

調べたらビールに換算して350㎖

毎日最低ストロング3本の人間にはつら過ぎる

まもなく新発売のノンアルを予約購入

味が似てそうなので我慢できるかな…

酒を浴びる程飲んでも良い体を作るために始めたトライアスロン 

結果的に禁酒するのが最善となってしまった…

本末転倒な気がしてきた