今週はずっと商品とデモカー撮影にかかりっきりでした
そして最も悩まされたのは「縦撮り」「横撮り」どちらにするかということ
その理由と対処方についてはのちほど

三日間で6台、30品目、そして工場長YOU TUBEデビューもこなす!
まずはハイエース7型、寒冷地仕様
当社のスプラッシュガードを装着できるかどうかの検証

この純正モールさえ剥がしてしてまえば問題無しと判明

装着する工程を動画撮影

フロントリップ、フォグベゼルも全て装着確認できました
1~8型まで対応できるのはありがたい

適応確認とれたのは良かったのですが…
いきなり3時間もかかってしまった

続いてR34スカイライン
こちらはシャコタン対応フロントパイプとマフラーの動画撮影

昨年より販売開始して最も人気なのがJZX100とR34
Z9マフラーは正真正銘のメイドイン奈良県(当社からすぐの提携工場)
このクオリティでステン¥43,800、アルスターなら¥33,800!!

フロントパイプは車体の底ギリギリに装着できました
これで路面ヒットする可能性はほとんどゼロに

肝心のサウンドは後日、YOUTUBE配信します
早く聴きたい方はFACEBOOKの「ウラ日記」をご覧ください
提案者の3UP三上さんからは「GTRサウンドになってるよ!」とご連絡が

続いてDA17vエブリイのフロントパネルセットの取り付け動画撮影
塗装不要、両面テープの簡単装着

大人気のSUZUKIロゴを簡単装着
一番上のボンネットガーニッシュが人気
でもやっぱり3点フル装着は大迫力なのでおススメ

ジムニー・シエラはローダウンキット、ビッグローターを装着

そして最近人気になっているEZホーンキットの装着動画を撮影
ホーン単体は販売されていますが専用キットはほとんど存在しない
装着に必要なステー、配線類を全てオールインワン

55㍉ローダウンとエンブレムカバーだけでこの完成度
もちろん毎日乗れる快適性を維持したサスペンション
「カッコよさと速さのためには我慢」なんて時代錯誤ですから

カワイ製作所に移動しての撮影も行いました
建設から1年足らずの新工場は広いだけでなくカッコいい!
まずは共同開発品多数のM-STYLEデッキバン

続いて前日ギリギリに完成したスーパーキャリーXリミテッド
提携マフラー工場さまのパイピングは50パイが基本
これが太くてカッコいい!
今後ラインナップ増やすうえでブランド名は「SPARTAN 50(仮称)」

フロントはDA17Vエブリイで人気となったフェイスパネルを開発中
このグリルにSUZUKIエンブレムが装着できるようになります

そしてエブリイの撮影で完了!

フェイスパネルに目が行きがちですがフェンダーエクステンションもスゴイ

ローダウンアーチタイプなので装着するだけで約20㎜の視覚ダウン効果
30㍉のダウンサスと組み合わせるだけで極低ルックスゲット
なおかつライトダウンなので底付もせず快適に走行できます

えらいこっちゃ、忘れてた!
ロードスターのマフラーも撮影

NA、NBロードスターは年式的にマフラーが腐食しているものも多い
なので純正置き換え的なマフラーを開発しました
重量が少し軽くなり、なおかつステンレスになるので耐久性も安心

動画完成したらアップしますが、音は純正に近い音量で静か

リアエンドがカッコいい!
純正はマフラーカッター形状になってしまっていました
フルステンのみの発売で予価¥66,000

そしてようやく工場長のYOU TUBEデビュー
今回は新サービス「他社サスペンションにピロアッパー装着」の様子を撮影

ゴムや純正アッパーをキャンバー調整のピロアッパーに交換
この要望は予想以上に多く、毎月ピロアッパー単体の販売が増加中

ただ、装着するにはナットカラーを選ぶのが難しい
「車高調を送るのでそちらで対応してもらえませんか」という相談が多い
今まではお断りしていましたが、あまりにも要望が多いので対応を決意

さて表題の「縦vs横」問題は当社のWEB担当者と大喧嘩になったというもの
伝統的にはHPなどの正式な場所では横画面の画像や動画であるべきという考えがあります

でも私は自身がYOU TUBEを全く見ることが無くリール動画ばかり見ています
当たり前ですが、スマホは縦持ちが基本であり横にするのはとても面倒で持ちづらい
そうなると横再生のYOU TUBEはまともに閲覧できないほど小さい

その大喧嘩を解決してくれたのはAMAZONさん(笑)
縦横同時撮影できるスティックが¥3980でありました

完成した動画を観るのが楽しみだ!

やっぱ縦画像の方が大迫力!

