JB64ジムニー スペアタイヤブラケット (改) スペアタイヤフェイスUPキット

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JB64ジムニー 背面スペアタイヤブラケット 装着テスト!


毎週土曜日は、商品開発会議です。今週のビックリドッキリメカは…

●新型ジムニー用のショック延長ブラケット

●スペアタイヤホルダー

なんだかモザイクが淫ら… モザイクかかっているのは、現在、意匠登録の準備中だからです。申請完了後、無臭性の画像をアップさせていただきます。 っていうくらい、今回の商品は気合が入っています。

JB64ジムニー用 リフトアップキット1.5インチ 純正スプリングを使うんです~!!

新型ジムニーをリフトアップした際、ショックアブソーバーを延長するのは定番ですが、新型用の延長キットは形状の問題でとても長くなってしまい、3インチどころかそれ以上のリフトアップ用になっちゃうんです。

当社のキットのようにチョイ上げの1インチ、1.5インチクラスの延長キットが難しい。純正ショックのままでもそんなに問題は無いのですが、やはり段差での底付きが発生することもあり、快適性向上には欠かせない部品。

それがどうやら形になったようです。

定価は左右2個セットで¥9,800(税別定価)の予定。

さて、今回の新型ジムニー、スペアタイヤを外して気付いたことがありました。

このホワイトボディのジムニーは純正アルミホイルが装着されています。パンクしたらリアゲートに装着されたスペアタイヤと交換するわけですが、パンクした純正アルミホイルはリアゲートのホルダーには装着出来ないんです!へ!?マジオネヤ!?

理由は、形状が純正のスペアタイヤ専用になっているから。純正アルミホイルは形状が違うので装着できない。

つまり、車内にパンクしたタイヤを入れて走行することになります。ひえ~、地味にキツイ!

それだけじゃありません。最近、色んなメーカーから発売されたカッコイイアルミホイル、4本ではなく、5本購入して、1本はスペアタイヤの部分に装着して、見せたい!って気持ちは当然。けれど装着不可能ですョ。 

横からみればわかりますが、これだけのスペースぢャァ、アフターのホイルの表面を見せて装着は出来ません。高さが不足しています。かといって、市販のワイドトレッドスペーサを入れても、このネジ部分が可動式のため、ガタつき、異音が発生するだけでなく、じょじょにボルトと穴が削れていくので、破損の恐れもあります。

ということで、特殊形状のカサ上げアダプターを作りました(さらに卑猥…)。大半のアフターのホイルを装着できますし、純正の3本ボルトではなく、ちゃんと5本ボルト仕様なので、ホイルナットもカッコイイやつをチョイスすれば、リアビューが更にオトコマエになります。もちろんフェイスUP!つまり後続車に見せる方向に装着です。ホイルが深リム過ぎてボディにヒットするなら、市販のワイドトレッドスペーサー追加で対応出来ます。

予定定価¥18,000(税別)

でも、一番重要なのは純正のギミック。純正のボルトが生えている部分は、ホイルを外すと自動的にピン!と跳ね上がるようになっています。スペアタイヤはボディ全長の計測には含まれませんが、それを固定するこのブラケット本体はボディ長に含まれます。だからホイルを外した瞬間に、そのボルト3本が上下に跳ね上がり、全長を超えないようにしているんです。

この素晴らしいギミックを活かさないのは勿体無いし、純正の強度面での安心感を活かしたいし、外した純正をポイするのは嫌。その上で、純正アルミホイルの方も、外品ホイルを購入された方も、安心してカッコイイ、ホイルの顔、つまりフェイスをUPして装着できるキットが、間もなく完成という会議でした!

JB64 ABSワイドボディキット 事前受付開始!

このボディキットの画像で営業廻りをしていた中部地方の営業マンが、こんな声をいただいたそうです。

「シルクロードさんって、ひねくれてるね(笑)」

普通なら、シエラ風の形にすればわかりやすくてウケるのに、KP61のワークスフェンダー風にわざわざしたことが、いい意味で”ひねくれている”と言われたそうです。

今回ご紹介したスペアタイヤホルダーだって、ジムニー業界では確立された方法があるのですが、わざわざ面倒臭い形状になったために、開発時間やコストがかかっています。商売的には変わったものを作るよりも、世間的に認知されている商品、名称にしたほうが、お客様に理解してもらいやすく、すぐに売れるのです。わかっているのですが、わざわざ違う形状で、違うネーミングにするところが天邪鬼。

今回のキットも、「スペアタイヤフェイスUPキット」。名称までマニアック過ぎて、売れるのかどうか不安全開(苦笑)

でも、会議でも出席者全員、とても愉しそうにネーミングを決めていました。そう、楽しいことが大事。作る側が楽しくなければ、ワクワクしなければ、お客様に喜んでいただけるわけがありません!

当社のモットーは、

「より速く、より安全に」+そしてより楽しく!

なのですから。

 

 

2 Comments

  1. へー!知らなかった!アルミホイールはリアゲートのホルダーには装着出来ないんですね。
    車内にパンクしたタイヤを入れて走行!?
    ひえ~、地味にどころか、狭いジムニーには滅茶キツイ!釣り道具満載時はどうすんのよ?
    てなわけで、開発楽しみです。
    かゆいところに手が届くシルクロードさん、よろしくお願いします。
    「スペアタイヤフェイスUPキット」 ってネーミングはおもしろいです。最初は何JARO?って感じで。
    ジムニー所有者か購入予定者でブログ内容を読んだ方で必要と思う方は飛びつきますね(笑)
    てなわけで飛びつきます(笑)

    1. ひでたろうさま

      毎度です。
      私もビックリしたんですよ。何JAROって感じです、ほんと。(この言い回し、いただき)
      説明書にちゃっかり記載されてありビックリ。でも、これ、パンクするまで気にして読んでない人多そう…

      かゆいところに手が届く… なぜ業界関係者の間でのみ使われているそのネーミングを知っているんデスか?(笑)

      今回のスペアタイヤの件もですが、スズキ自動車のこういう一つ抜けているところが嬉しいんです。全体的にソツの無い78点のクルマ造りをするトヨタと違い、お金をかけるところ、かけないところがはっきりとしているスズキのクルマは、それが故に個性的だとおもっています。そして、メーカーが手を抜いてくれたところにこそ、カスタム要素があると感じています。
      そう、かゆいところがあるのが嬉しいんです!

      まだまだ痒そうなポイント見つけてあるので、突っ込みよろしくお願いします。

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