ワタシの知らない車ユーチューバーの世界 The World of YOUTUBER for an Auto Mobile

最近、テレビで急速に活躍し始めたユーチューバー。

ワタシ、ふわちゃん、好きです。

でも、クルマ業界には関係ないよね、って思ってました。

そんな中、突然、名古屋へのお呼び出し。

5月6日に、クルマのイベント出展のお誘いをいただき、その打合せ。なのですが…

集合場所は、アメ車好きは涎が止まらないような販売専門店ボニークライドさま。あれ?アメ車…?

当社はアメ車パーツやってませんから、ちょっと違和感…

しかも、そこに現れたのは買取専門の超老舗&大手のアップルの本部役員さま×2名。

何事!?

なぜここに呼ばれたんだ!? ワタシ、場違い感半端ねえです。

ようやく理由がわかってきました。

5月のイベントは、クルマ系のユーチューバーさん達が集まるイベントだったのです。

そして、その主催者さん自身もユーチューバー。

当日、出展予定社の打合せに、はるばる茨城県から名古屋に。

なお、アップル様の電気自動車のPR役を買って出たのがボニークライドさん。

それにしても、中古車買取専門店のアップルさんが、こんな車の販売を仕掛けているなんて。

イベントのPR動画の撮影が始まりました。

ワタシ、おじさんなので(汗)、青い髪の毛が気になって仕方ない…

そして、ご本人から説明を聞いて納得。

「YOU TUBEを見ていただいている視聴者さまが、イベントなどでワタシが誰か一発でわかってもらうためなんです」

乗りや勢いではなく、しっかりとした意図を持って姿かたち、発信方法に取り組んでおられることに感心。

声の大きさにも驚きました。

撮影現場での声をしっかりはっているのは、やはり動画を見たときに聞き取りやすさを意識されているからなのでしょう。

台本なしで、その場でよどみなく説明やインプレッションしていることにもびっくり。

5月のイベントは、クルマであればなんでもOKというもの。

当社は、3Dプリンター製品、真空整形製品とともにジムニーを持ち込む計画。

このイベントの目玉は、20名近いユーチューバーが、各出展ブースを取材して廻ってくださるそうで、来場者以外にも動画でアピールできるのがポイント。

面白い企画です!

それにしても、打合せ場所の敷地にある、大量のアメ車が気になって仕方ない。特にダッジは気になります。

だって、ワイルドスピードでは主役クラスのクルマですし。

それに、ワタシ、クルマ業界に入ったとき、クルマの名前もな~んにも知らなかった20年ほど前、初めて好きになたクルマが、初代ダッジバイパー。

今でも、あのクルマは欲しい…

アメ車は最近、あまり気にしていなかったのですが、改めてみると、イイ。

特に、最近のクルマは似たり寄ったりの形状が多いのですが、この時代のアメ車は個性の塊!

味があります。

と、ウロウロしていると、

「グワ~ン、グワーン、ドロドロ、ドロドロ」

と恐ろしいエンジン音。

チャージャーのエンジンに火が入っています。

どうやら、ユーチューバー魂に火がついたそうで、出展とは関係ないのに、突如取材撮影が始まりました。

聞き違いかな…

「7000cc」って誰かいっていたような…

とりあえず、過去聞いたことが無いエンジンサウンド。すくなくともワタシは試乗を断りました…(冷汗)

とんでもないウナリ音を上げて、走り去る姿を呆然と撮影…

さて、一日かけて5月6日の出展打合せをしたのですが…

昨日の都知事の突然の自粛要請の発表…

4~5月のイベントの大半が延期や中止になり、当然このイベントも無くなりました…

でも、貴重な情報をゲット出来ましたし、初めてクルマ業界のユーチューバーさんとお話することが出来ました。

https://www.youtube.com/channel/UCP229Mg-027LPBWD6iBlPbg

この縁もあって、次回の関東出張の際には、お店を訪問することになりました。

正直、現時点では、当社がどうユーチューブと関わるべきかはわかりません。

ただ、過去、情報伝達手段としてメジャーだった、雑誌、新聞、テレビなどのメディアよりも、手のひらの上で簡単にアクセスしやすいのがユーチューブやSNSなどのネット情報。

また、キレイに整えられた、悪く言えば加工された情報、画像、内容よりも、もっとリアルな真実に近い情報を視聴者が求めているのではないか、ということも最近は感じていました。

プロが作る雑誌やメディアの完成度が段違いであることは、今なお変わっていません。

テレビで、人気ユーチューバーと芸人が一緒だと、話術、面白さ、技術、演出はやはりテレビタレントに軍配が上がります。けれど、パターン化されたテレビが退屈だったり、番宣やスポンサーへの過度な気遣い演出にはうんざりしている人が多いことも事実。

クルマの雑誌の多くが、昔から超絶完成度の高い車、高級車、ハイパフォーマンスカーなど、「俺、関係ないかも」ってレベルのものが多い。それは、もちろん、夢や憧れという部分では大切。それに、掲載されるプロショップとすれば、当然、最高の技術とクルマを紹介するのは当たり前。

ただ、昔のように、ガソリンスタンドの先輩や地元の先輩が、初心者に色々教えてくれたような環境が無くなりつつある今、車に興味をもち始めた若い人ほど、インターネットの情報やユーチューバーに、その役割を期待しているのかもしれません。

このブログも、なが~い文章に加えて、ショップ様の情報や当社の商品開発の状況も、かなり生々しいものをお伝えすることを意識しています。

時々、ショップ店主さまからは、「整理整頓して、洗車して、服着替えるから待ってくれ」といわれることもありますが(笑)、ワタシは、気をてらわないで欲しい、という趣旨を伝えて、普段の自然な状態を撮影させてもらっています。

なのですが、やっぱり動画は未知の世界。

ブログ形式なら、色んな情報も正確に伝えやすいし、ミスの訂正もしやすい。

それに、ワタシ、ショップの方々の面々をさらしておきながら、自分は表てに出たくないんです。

だって、悪いことできなくなりますからね、へへへ。

ということで、一度、ためしにユーチューバーさまにその役割をおねがいしてみよっかな、と計画中!

 

 

 

 

 

 

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