DR30スカイライン@ジェネシスオート テンションロッド純正改

コロナ大流行直前の1月末に海外のお客様をお連れして以来。

グランドスラムGTRグループの、ジェネシス様を半年ぶりに訪問。

http://www.r30.co.jp/

相変わらず忙しいピット。

新出代表が出現。

とにかく忙しい… 電話が多い…

ハコスカ、ケンメリ、S30Zの専門店であるラバーソウル様と隣接。

事務所内はマニアにはたまらないお宝の山。

(*これは数年前の古い画像です)

「半年ぶりやな。どうしたん?」

テンションロッドで相談があるんです。

旧車用のテンションロッドは、ピロボール式が主流。

ピロにすることでハンドリングの反応が向上するので、レース嗜好のユーザーに人気。

でも、さすがに最近は現役レース車両も減り、大切に乗るユーザーも増えてきました。

http://www.silkroad-jp.com/home/portfolio-2/footwork/foot_arm/arm_nissan/arm-gb120

そこで発売したのがサニトラ用の純正改テンションロッド。

ピロボールはスポーツ性能を上げると同時に、ボディへの攻撃性があります。

ボディがひずみがちな旧車において重要なアライメント調整機構はそのままに、ピロボールだけを除外。

ということで相談があるんです。DR30用の開発協力お願いできますか?

「面白い発想やな。ええよ、協力するよ」

「というのも、うちで人気メニューのDR30用特注車高調で、以前から『ピロアッパーではなく純正マウントで』という依頼が時々あるんや」

「ユーザーさんの本音は『キャンバーは調整ははずしたくない』ということがわかったから、ピロではなく、ゴム式キャンバー調整マウントを製作したら、えらく喜んでもらった。似たような話やな」

と話をしていたらまた電話…

ヒマなので敷地をウロウロ。

ラバーソウル様のハコスカ。

とんでもないオーラ。

その隣にはジェネシス様のDR30。

こちらも非常に美しい。

最近、旧いクルマが魅力的に見えてきました。

最近のクルマにはない強烈な個性があるからだと思っています。

空気力学を突き詰めていけば、クルマ同士が似てきて没個性化するのかもしれません。

それに比べてこの2台の強烈な角ばり具合。空気の壁なんてパワーでぶち破る、そんな佇まい。

この無骨なカタチがオールドファンだけでなく、最近は若者までも魅了しています。

大量のDR30のストックの中に、1台違和感が…

「それ、オレのクルマ。昔から好きでずっと出物を探していたんや」

めちゃくちゃ綺麗なアベニールワゴン。コレも、いまとなっては同じカタチの車を探すのは困難。

ところで、今年はだんじりどうなるんですか?

「コロナで中止や…来年もどうなるかわからんなあ」

コロナワクチンが年末年始に配布されるかもしれない、そんな希望を抱かせる話も出ていますが…

今回発表されているものは緊急用の見切り発射。

通常80%以上の効能に対し、効く可能性は50%前後。副作用や持続性のテストは大幅簡略。

積極的な接種は多くは見込めず、オリンピック等のイベントを楽しむレベルの回復は見込みづらい。

旧車は数年乗らなければどんどん劣化してしまいます。

何十年、何百年続く伝統行事もたった数年の停止が、消滅のキッカケになることだってありえます。

しっかりと検証された効能性と安全性が高いワクチンが世界に広まるまでの間、旧車、伝統行事、そして日本人の命を守るのは「忍耐と根気」というワクチンかもしれません。

それにしてもムカつく!

かれこれ2ヶ月近く、雨の中を毎日5km、ウォーキングを続けたのに、痩せるどころか太ってる!

我慢の限界!

今日から暴飲暴食してやる!!!!!!!!!!

ええ…ワタシは日本で一番忍耐と根気がないんです…

 

 

 

 

 

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