R34 スカイライン リフレッシュパーツ開発 with 3UP 内外装/エキマニ/アーム 他

いよいよ始まりました、R34スカイラインプロジェクト with 3UP@所沢。

1998年~2002年のクルマですから、販売からおよそ20年。

それにしてもたった4年間の短命だったんですね。

約6万5千台近く販売したうちの、2割近くの1万2千台弱がGTRだったということにビックリ。

ボディの塗装部分の劣化が目立ちます。

このあたりは全塗されるケースが多いでしょうけれど、真空成形による樹脂カバーを製作し、両面テープで屋根とフェンダー部を覆うタイプも検討しております。

純正をリスペクトした形状のフロントアンダーリップ等についてもこれから調査。

この固体、内装はかなりキレイでした。

一番手が触れるハンドルの表皮のダメージは深刻。

純正ステアリングを活かすレザーカバーを検討。

ダッシュ部分は徐々に溶け始めているので、真空成形の樹脂カバーを製作してみたいところ。

恐らく2ドアのスポーツモデルだと、色んなメーターの装着跡や穴もあるでしょうから、傷隠しも必要です。

タイムアタックやドリフトでガンガン乗り回す人には関係ありませんが、最近は維持勢が増えてきます。

こういう細かな部分のリフレッシュを希望される場合に、カバーは便利。

当社の看板商品、エンジントルクダンパーも設定中。

また、ボディのヘタリも気になるので、カワイ製作所さまにて前後タワーバーや補強パーツを依頼済み。

AE86での実績のある調整式ロアアームの製作も開始します。

もちろん公認車検対応の書類も発行可能にします。

維持勢にとって必須アイテム。

純正を短縮、延長加工して装着するのは一般公道では違法。

改造車検を通過させることが、今時はステータスであり常識。

当社は純正との比較破壊検査後、陸運局にて強度確認していただき、書類発行をさせていただいております。

RB25エキマニも、タービン交換対応品が発売予定。

第2段として、純正置き換えタイプも検討中。

エンジン関係だと、心臓部であるインジェクターについてはNAR吉田社長が心強い見方。

オーバーホール対応はお手の物。

旧車、ネオ旧車の心筋梗塞を防ぐ! ASNU東京のインジェクター洗浄

これはスカイライン用ではありませんが、シルビア用のビッグプロジェクトが進行中。

S14,S15のサイドフィードインジェクターを、トップフィードに変換するキット。

DR30のFJエンジンのインジェクター等が第1世代。

シルビアは第3世代、第4世代といわれています。

そして、35GTRはなんと第7世代。

霧化特性(SMD)という単位があります。

インジェクターはガソリンと空気を混ぜて霧状にします。その粒子が細かいほど燃えやすく、燃費とパワーが向上。

第1世代は粒の大きさが、250µm(マイクロメートル)、第3、4世代は150µm、第7世代は50µm。

シルビアと35GTRのインジェクターを比較すると、粒子の大きさは3分の1になるということ。

ジョウロからでる水滴と、霧吹きのそれとの違いのようなもの。燃費とパワーの向上は確実。

何より問題はインジェクターメーカーは、サイドフィード式を廃盤にすることでほぼ決定。

これからはトップフィードタイプしか製造されなくなるのです。

噴射向きも変えられるようにしてある上に、整備のしやすさまで配慮されたパーフェクトキット。

3UPさんはすでにNAR吉田さんとタッグを組んで、S13でその効果を検証済み。

スペースの問題で製造が困難といわれたS14,15用の開発が現在最終段階。

旧いクルマに乗り続けるためにメンテは必須。

メンテに必要な部品を供給するのも、大切な仕事。

R34世代の人気ぶりを見ていると、いずれハコスカのようなポジションになるのでしょうね。

ハコスカと年式が近いワタシも、ボディメンテが必須。

平日は早朝18km、日曜祝日は奈良公園往復50km弱、なんとかサボらず走りこんでいます。

火曜日の祝日、奈良公園は結構な賑わいでした。

2020年もいよいよ残り2ヶ月。

いや、そうじゃない。まだ2ヶ月もある!

年末までにあと数点、新商品を発表できるよう猛チャージ!