リーフスプリング強度証明@陸運局/ YOUオートサービス@大阪四条畷

本日は軽自動車検査協会を訪問。

開発中のリーフスプリングの強度申請。

リーフスプリングは指定外部品のため、交換するには構造変更が必要。

わかりやすくいえば、単純交換の状態は違法。(増しリーフは問題なし)

改造車検を受ける必要があります。

サスペンションアームなどの指定”外”部品については、事前申請済み書類を¥3,000で発行しております。

これがあれば、書類作成の手間、事前審査手続きが不要に。

陸運局で審査済みなので、当該部品は確実に合格します。

もちろん、書類発行を認めてもらうには、非常に厳しい審査を課せられます。

当社には書類申請の専門家が在籍。

社内愛称、”イシダー”。

イシダーはシルクロードの初代工場長で商品の製造に長年関わってきました。

製造知識、競技経験者、工業系の卒業生であるといった要素から、この特殊な業務を任されています。

色んな能力が必要な職務。

いってらっしゃ~い。

難しいことがわからないワタシはクルマで待機。

審査は30分ほどで終了。

「2週間以内に結果がでる。おおむね理解してもらえた」

一安心です。

「ところで、寄って欲しいところがあるんや」

向かった先はYOUオートサービス@大阪四条畷。

地域密着型の有名ショップ。

チューニング、旧車、ネオ旧車、絶版車に強いお取引先。

実は、30年以上前に当社に在籍していた大先輩、大堀代表のお店。

イシダーと一緒に当社の工場を切り盛りしておられました。

しかも二人は同じ工業系の学校の同級生。

写真右のふさふさがイシダー 真ん中がM氏。

盛り上がっていたのはもう一人の同級生、M氏の話。

陸運局の局長を関西のあちこちで歴任していたというので3す!

当社が日ごろお世話になっている局にも在籍していたようでビックリ。

縁というの不思議なものです。

バランスオートさんを訪問。

共同開発中のAUDI用アーム。

その書類作成はイシダーが担当。

外車には並行輸入車が多く、その場合は事前申請済書類は発行不可。

それでも、破壊検査結果はあるので、ショップ単位での対応は可能であると確認できました。

M-STYLEさんでは、開発予定中のデッキバン用の特殊部品の打合せ。

こういう話の時に初代工場長が居ると便利。

何を作るかはお楽しみ。

夕方に帰社。

普段は若い社員の指導とサポート役。

溜まりまくったリフトアップキットのバックオーダー解消作業。

お疲れさまです。

当社は大半の商品が自社工場製。

本当に作っているんです(笑)

地元の提携工場さまが部材を供給してくださります。

けれど、加工や組み立ては社内。

こちらもリフトアップ用の部材。

自分たちで組み立てることが検品作業も兼ねています。

FT86ロアアームも人気アイテムの一つ。

イシダーが製作してくれている改造車検書類の効果。

ユーザー様にとって大きな安心感。

取付け車検を対応するショップさまには、人員と時間の大幅短縮。

次回申請予定商品。

ハイエースリフトアップキットの一部。

実は今回YOUオートサービスにて面白い話をお伺いしました。

30年前、大堀代表がシルクロードを退社して独立した本当の理由。

「キャンピングカーの専門店を立ち上げるつもりだったんだよ」

意外でした。

てっきり筋金入りのチューニング好きだと思っていました。

当社がリフトアップキットに参入を決めたのは10年前。

ちょうどいいタイミング。

YOUオートサービスさまと今後コラボもありえる話。

楽しみです。

創業50周年記念イベントの担当として、過去の写真に接する機会が多い。

たくさんの人たちに支えられてきた会社であることを痛感させられています。

この写真を見ていると背後から、

「それ、川居君や!」

えっっ!?

カワイ製作所の川居相談役ってこと!?

みんなそれぞれ色んな人生を歩んできたんですねぇ…

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