貼るだけフェンダー S700v / S710v アトレー デッキバン 開発開始

「第3の居場所」

のキャッチフレーズで大人気となった新型アトレー。

当社では先代モデルより、M-STYLEさまと各種パーツを開発。

今回の新型については特にフェンダーが重要だと判断。

大半のクルマは新しいものほど室内スペース容量を優先。

替わりにどんどん設置場所を削られるのがサスペンションとタイヤハウス。

フェンダーの懐が新型ほど狭くなり、装着サイズの選択肢が減少。

ダメもとで旧モデルの当社フェンダーを装着したところ、ほぼピッタリ。

もちろん、サイズ感のみで実際には装着不可。

でも、なかなかカッコいい。

粋な旧型のフェンダー形状には無かった巨大なプレスフェンダー。

今回はその形状に沿ったものを作成します。

当社のフェンダーエクステンションは機能優先。

片側9㍉ワイドにすることで、軽規格を維持したままホイルタイヤの選択肢を広げます。

巨大なフェンダーで白ナンバーにするのは確かにカッコイイ。

でも、それでは軽規格ではなくなるうえ、パワーがタイヤサイズについていかない。

昨今の貨物車人気は日常性に加え、週末の車中泊もこなせること。

スポーツカーではないので、カスタムにおいても日常性、耐久性、快適性、合法性が重要。

アトレーの兄弟車デッキバンにはリアゲートエクステンダーを開発。

純正ではリアゲートの位置が低く、載せられる荷物の高さに限界。

その問題を解消できる上、ロープやフックを使った固定も容易になります。

こちらも同じコンセプトのベッドエクステンダー。

ハイゼットトラックの荷室サイズを拡大し、バイクなどの長尺物に対応。

荷室が狭いジャンボには特に有効。

ボルトオン装着なので、積載物扱いとなり一般公道走行OK。

積載物の定義の範囲内ならエクステンダーも問題無し。

ただし、車検時にモノを積んでいくのは車重も変わるのでNG。

なので検査時には外してください。

なお、装着したまま収納も可能。

当社のJB64背面スペアタイヤキットも同じ原理。

スペアタイヤとそのブラケットも積載物という扱い。

一般公道の走行は合法だけれど、車検時には外すのが基本。

荷物を積んだまま車検に行くのは本来はNG行為ですから。

ジムニー用のボディキットはタイヤホイルの選択肢を広げるだけではありません。

泥や石跳ねが厳しいフェンダー部やドアパネルの保護も兼ねています。

そのためにサイドステップはかなり張り出しを重視。

ハイエースのスプラッシュガードもボディ保護のために開発。

純正には存在しないサイドステップの出っ張りで、石、泥跳ねを抑えこみます。

当社の外装品は全てABS、もしくはAES樹脂。

純正ボディにも多用される素材。

塗装不要で、装着も基本的に両面テープのみ。

アトレーと同時進行で、プロボックスのサイドステップを開発中。

フェンダーの売れ行きとともにリクエストが急増。

BRZ / GR86用のフェンダーガーニッシュも進行中。

開発を請け負っていただいている真空整形工場さまに感謝。

すべて7~8月、夏頃にはおおよその形状をご紹介できそうです。

ご期待ください。

夏と言えば去年始めたトライアスロン2年目が開幕。

先週末、滋賀県の近江八幡大会に出場。

最もスタンダードなオリンピック距離は、まだ1度完走したのみ。

スイム1.5㌔はなんとか30分ジャスト。

中学生以来、一切練習していないにしては上出来。

この時点では500人超の参加者中、187位。

今回、最も調子が良かったのがバイク40㌔。

1時間10分ほどで走破し、平均時速は35~36㌔超。

ロードバイク2年目にして191位は自分でも頑張ったと思います。

そしてやらかしたのが10㌔ランニング。

練習なら52~53分で走れるのに、今回1時間オーバーで333位。

体感、100人くらいにぶち抜かれていました(泣)。

酷い不調の理由は後程…

総合順位は241位でほぼ真ん中。

でも今回は3時間切りが目標だったので最低ラインはクリア。

そもそも1年前は体重100㌔近い中年メタボリックオジサン。

おかげさまで20㌔痩せて健康体になったのだから十分ありがたい結果。

この半年、とにかく苦手なランニングに集中。

社会人になって20年あまり、一度も走ったことが無かったのですから。

最初は1㌔も走れなかったのですが、今では毎朝10㌔が日課。

そこまで頑張って一番自信があったのですが…

大会前日の土曜日、近江八幡の会場でチェックイン。

当社からは2時間の距離のため現地泊。

大会を控え、夕方5時に早めの食事。

宿泊先の草津駅周辺には近江牛焼肉屋さんがいっぱい。

ホルモンを食べてエネルギーチャージだ!

人生で食べた焼肉の中で間違いなくベスト!

関西の聖地つるはしでもかなわないのに激安。

特にホルモンはどの部位もけた違いのレベル。

ここまでは何の問題もありませんでした。

お酒はご法度なので生ビールいっぱいだけ注文しようとしたその時、店員さんが…

「当店、夕方6時半まではハッピーアワーですのでこちらにされては?」

何だと!いっぱい99円!?

気付けば20杯…

でもそれも含めてレース、そして人生。

ベストコンディションなんて、人生では無いに等しい。

イーカスタムさんの会社で恒例のチーム打ち上げ。

「前日に仕事のトラブルで寝れなかった」

「思春期のこどもと揉めていて大変」

「夫婦喧嘩で」

などなど、それぞれ何らかのトラブルを抱えて出場。

当チームではクアトロアスロンと呼んでいます。

「まあ、君の場合はただの自爆やけどな」

ですよね…

来月から連戦が始まります。

そして案の定トラブルも発生するでしょう(確信)。

人生”たられば”で嘆くよりも、泥だらけでも這いつくばって前に進めば良い。

そしてトラブルも苦労も、終わってみれば通過点。

それが人生。

(飲まなきゃいいだけのことだろう、という声が聞こえてくるようだ)