S700系 アトレー デッキバン オーバーフェンダー9mm M-STYLEとの共同開発

S700v / S700w / S710v / S710w 新型アトレー並びにデッキバン用パーツ開発が進行中。

摂津のM-STYLEさまと共同プロジェクトのオーバーフェンダー。

もとい、フェンダーエクステンションのアウトラインが完成。

基本的には純正のプレスラインに沿わせたシンプルな形状。

けれど、それゆえに難しい部分が多い。

製品は純正よりも最大9mmワイドになります。

つまり平面ではなく立体。

肉の盛りかた一つで同じアウトラインながら大きく雰囲気が変化。

その場で何度も修正してもらい納得のいく形になりました。

当社のフェンダーエクステンションシリーズにはポリシーがあります。

それは純正オプション感を大切にすること。

後付け感を極力出さない。

フロントはさらに難航。

ドアの開口部には開閉のための隙間が必要。

さらに夏冬の温度変化によりおきる僅かな膨張と収縮も計算。

その上でデザイン的にも違和感のない自然な溝の形状。

完成品は片側9㍉ワイドで継続車検対応。

塗装不要、両面テープでの簡単取付。

旧モデルからは定価は上がり予価¥49,800と予想。

ダミーリベットタイプはM-STYLEさまより販売となります。

デッキバンにはリアラゲッジエクステンダーも開発中。

より大きなサイズの物体を積んで固定しやすくなります。

同時並行のBRZ / GR86フェンダーエクステンションの試作品が完成。

続いてプロボックスのサイドステップの開発に入ります。

真空成型工場さまと職人さまの対応力に感謝。

開発順調!

私のトライアスロン参戦2年目の準備も順調。

最大の弱点であるラン。

この半年、徹底的に練習を積んできました。

そんな私のブログバナーが今度からコレに変更されるそうです…(汗)

管理者さん、失礼じゃない?

え?

「そのまんまじゃん」

え?

そうなの?

5件のコメント

  1. 詳しく説明して下さり、有難う御座います。

  2. 完成品は片側9㍉ワイドで継続車検対応。ついて質問です。
    アトレー(S700V)の車幅は1475ミリですが、
    +18ミリですと軽自動車の車幅1480ミリを超えてしまいます。
    継続車検は可能なのでしょうか?

    1. げんきさま

      お問い合わせありがとうございます

      フェンダーカバーについては指定部品に含まれております
      ルーフキャリア、ルーフラック、車高調、エアスポイラーなどもそうなのですが、国交省が「軽微な変更」と認めた部位です
      一定の範囲内であれば手続き不要で継続車検を通過できるとなっております

      フェンダーに関しては
      取付が脱着可能な方法であること
      全幅±20㍉以内であること

      この範囲内に収まるよう製造しております

      注意点は
      継続車検であることで、ナンバー交付済みのクルマに後から装着であることです
      ナンバー交付前に装着するとアウトです
      また、タイヤホイルが適正サイズでない場合、その他の改造部分に問題がある場合もその限りではありません
      それと、製品精度は非常に高いのですが、車両側も一寸の狂いもないとは限りませんし、事故などで数ミリ変形する可能性もあります
      それによって全幅±20㍉を超えてしまうとダメです
      当該製品の装着によって軽自動車枠/4ナンバー枠を超えても、指定部品であるため、条件内であればナンバー変更や構造変更の必要はございません 

      アルト用は発売から6年で1000台近く販売しています
      1度だけ「幅を超えているから通らない」という問い合わせがありました
      それについては事故やクルマの変形、取付方法についてご説明させていただき、その後、特に連絡返信はございませんので不明です
      ジムニー、カーゴ、ハイエース、プロボックスについても発売中ですが、現時点で通らなかったというご連絡はございません

      ご心配でございましたら、最寄りの軽検査協会にご相談いただくことがベストかと思います

      なお、車検には絶対、ということは難しいです
      検査官は審判であり、彼らがダメ、と言えばダメです
      ですので厳密には”継続車検対応”というよりは”継続車検の基準内で製造した製品”という事になります

      長文、乱文にて申し訳ございません
      m(__)m

  3. 発売はいつになりますか?
    楽しみにしています!

    1. らーさま

      確定日はまだ不明です
      が、順調にいけば最終サンプル確認が7月末
      量産型作成完成が8月末
      そこからの量産になりますので秋口になりますが、少しでも早くなるようにすすめてまいります

      「楽しみにしています」
      この一言が、本当に商品開発の励みになります
      反応が全くなければ開発に不安を覚えてしまうんです

      ありがとうございます
      新着状況はブログにてできるだけ頻繁に公開させていただきます
      m(__)m

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