ND5RC オーバーフェンダー by イーカスタム 追加アイテムも!

サニトラ、FT86、ロードスターブランドを手がけるイーカスタムさんに、サニトラをお借りにしに行きました。すると…

http://www.eeecustom.co.jp/home.htm

愛称、BBQの鬼軍曹、イーカスタムさんの外装担当者さんが作業中。

「フロントリップのデザインがほぼ決まりました」

スポーツカーの多くはアンダーリップの真ん中だけが消滅したような形状。坂道などでヒットしないようにというメーカーの配慮だと思うのですが、ダウンフォースが減少するし、視覚的にも消失感が否めません。

その部分を復活させる斬新なアイデア!FRPでは無く、樹脂リップと同じABS樹脂だからこそ可能。

フェンダーと同様、付属の両面テープとサービスホールのボルトオン装着で、シボやマットブラックなら届いたその瞬間に装着可能で塗装も不要という、驚きのフロントリップ!過去あまり類を見ない手法。

リアスポイラーも同じコンセプトで開発がスタートしていました。基本両面テープのみの装着。

「社長から、純正オプションというコンセプトを守って欲しいといわれているので小ぶりにしました」

といいつつ、わずかに跳ね上げになっていてチョイ悪的な遊び心もしっかりあります。

ほんのわずかな延長ですが、これだけも確実にダウンフォースを稼いでくれます。

すでに量産に入っている片側9mm、継続車検対応のオーバーフェンダー。

装着されているのは塗装可能なABS素地ですが、販売時にはマットブラック、シボ、もしかしたらカーボンルックも用意され、いずれも塗装不用。

いよいよ6月には発売予定となるようです(詳しくは直接イーカスタムさんにご確認ください)。

わずか9mm、されど9mm。

装着できるホイル、タイヤサイズの選択肢が増えます。

(純正フェンダー自体は元の場所にあることをご理解ください)

新型ロードスターは、最近の外車やスポーツカー同様、フェンダーエッジをそぎ落とすデザイン手法。

でも、ワタシのようなアラフィフ、アラ還のユーザーにとってスポーツカーのフェンダーは、昔の王道的な形状であってほしいという感覚があります。

このフェンダーを装着すると、フェンダーエッジが復活し、ネオクラシック的な雰囲気になります。

ノスタルジーに偏るのではなく、古き良きスポーツカーのテイストを最新デザインにアップデートさせたイメージ。

最近はリフトアップされたクルマの魅力にはまっていましたが、改めて王道スポーツカーはこの業界の原点だと唸らされます。流行や時代を超えた魅力を持ったクルマ。

オーバーフェンダーの装着は大変、というイメージですが、ABS樹脂を真空整形で製造しているため、プラモデルやラジコンボディ並みの精度。両面テープと純正サービスホール&ピンで留めるだけの簡単装着。

手馴れた人なら1~2時間で完成。

フェンダーが装着されると…

なんだか初代の雰囲気にさらに近づいた感があります。

ちなみにこのロードスターは当社社員の愛車ですが、初代ロードスターを家族全員で10台以上消費しています。

一度ロードスターに乗った人はこの魅力から逃れられなくなるんでしょうねえ。

さて、テンションロッド開発ベースになるサニトラはこれだったかな…

旧車用 純正ピロテンション調整式 for ハコスカ/サニトラ (GC10/B12#)

このクルマも昔からファンに愛され続けている名車。

あ、こっちの青かな?

「違いますよ、その白です」

げ… なんか汚い…

「何いってるんですか、ショートボディが最近アツいんですョ!シルクロードさんでテンションロッドとリフトアップキットはお願いしますが、ウチではマフラーを含めて多数ショート専用パーツも開発予定してるッス」

イーカスタムの代表は青年会議所の先輩なのですが、昔からエネルギーの塊。

板金業で独立後、中古車、新車販売、整備工場として展開し、十数年前からはアフターパーツ部門を設立。最近はあまかわヤードというレンタルコンテナをスタートし、レンタルオフィスも準備中。

多角経営でも、すべて全力。ロードスターも多数新商品を準備されています。

さて、会社に戻るとお届け物。

ギクッっ!生ものが「ナマケモノ」に見えてしまう(汗)あかんわぁ、被害妄想が半端無い…

栃木県那須塩原市…ってことは…

あ!ジャスティスのラーメン師匠だ!!

食いたかった!

白河ラーメン!

しかも、あこがれのとら食堂本店のヤツ!

10年前、とんこつ系や次郎系ラーメン等のド派手コッテリ系好きで、醬油ラーメンを見下していたワタシ。

ジャスティスのラーメン師匠に白河ラーメンをご馳走してもらった時、ラーメン人生に衝撃が走りました。

https://ramendb.supleks.jp/s/11052/review

上品で味わい深いのに、ラーメンとしてのジャンキーなパンチもしっかり効いた破壊力抜群の醤油だし。

それから1年間は、栃木県でしかラーメンが食べられなくなったほどのインパクト。

営業訪問した後は、師匠と必ず栃木県のラーメン食べ歩きをするのですが、

「やっぱり白河ラーメンの発祥の地、福島のとら食堂本店は、一度は行くべきッス」

と教育を受け、とうとう2年前、福島の本店に連れて行ってもらったのですが、なんと臨時休業!

ギャー!

そんな師匠は、出張にでられず栃木ラーメン禁断症状になったワタシを心配して送ってくださったようです。

嬉しいなあ。

ロードスターも、白河ラーメンも、サニトラも、良いもの良い!

コロナだろうが、何十年経とうが、この世の終わりがこようが、良いものはお客様が見つけてくれる、と思うのです。コロナは私たちを意図せず振るいにかけているように思います。負けねえゾ!

さて、まずは神棚に祭って週末に実食!具材を用意せねば。

ほうれん草、半熟ゆで卵、ワンタン、高級生たまねぎのみじん切り(刻みねぎの替わりにいれるのが現地スタイル)、あと、何か忘れている… 

あ、肉厚チャーシューだ!

明日からチャーシュー仕込みだ!忙しいゼ!