ハイエース 貼るだけバンパー/サイドスプラッシュガード レジャー、キャンプに!

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H200 ハイエース ワイドボディキット? 開発状況


現場、レジャー、車中泊、キャンプでの利用が多いハイエース。

悪路からの泥水、石跳からボディを守るため、ボディキットを開発中。

ABS樹脂、貼るだけ装着、シボ黒仕上げで塗装不要。

装着時に4ナンバーサイズを維持。

とはいえまだ2次元、平面のアウトラインのみ。

ここからクレイ(粘土)で3D形状に仕上げていきます。

最終どんな形になるのか一番ワクワクする時期。

ハイエースがチープに見えてしまう側面下部。

そこを乗用車のようなパネルで覆います。

肉盛でここからサイドステップ形状にします。

泥はねの多いリアサイドもしっかりガード。

すでにボディが痛んでいる場合は傷隠しとしても有効。

ただし大幅に凹んでいる場合は両面テープ強度が落ちるのでNG。

同じコンセプトのハイゼットカーゴ用は大人気。

初回、2回目のロットすべて完売。

ジムニー用は製造がようやく追いつきました。

在庫OK。

ABS真空成形フェンダー、第1号アルトワークス。

発売からまもなく4年、累計販売台数700台目前。

その間、フィッティングトラブルは脅威のゼロ。

職人さまには感謝しかありません。

異常なまでの精度でスマホカバー感覚。

ウイングまで両面テープ可能。

 

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イーカスタムさんのロードスターの外装一式も、同じ工場。

さて、サクシード用オーバーフェンダーも開発開始です。

こちらもまだ平面のアウトラインのみ。

ここから肉盛。

サクシードの純正ボディライン、カッコイイ!

そう思っていました。

これを見てしまったらもう無理。

元に戻れない。

RAV4純正をオマージュしているそうで、まさに純正の忘れ物的イメージ。

ハイゼットジャンボ、エブリィもこの秋から開発予定。

FRP製品によるワイドボディキット、オーバーフェンダーはクルマ好きの憧れ。

同時にもっとも装着難易度が高いパーツの一つ。

ボディ加工、取り付け加工、塗装、代車、そして長期施工と高額費用。

タイヤホイルを買いなおし、公認車検取得。

今から20年前、その大変さを体験しました。

しかもド級のマイナー車。

粗悪な海外製品でしたが、知り合いの業者さまが超格安で苦労して装着してくれました。

それでも当時の私には仰天する価格と時間。

その思いから、当日装着、塗装不要、継続車検基準対応を考え続けていました。

そして出会った真空成形という技術。

実現してくださった職人さまたちには感謝しかありません。

まんなかABCSミーティング 関東出張予定 ちょっと動きます

イベントが苦手な出不精シルクロード。

けれど外装品は手にとって見てもらうのが一番ということで、まんなかABCSに参加させていただきます。

カワイ製作所さま→ハイゼットジャンボ

M-STYLEさま→デッキバン

当社はジムニーかハイゼットカーゴで悩んでいます。

 

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そんなことよりビッグイベントが迫っています!

今月、中止にならなければいよいよトライアスロン(超ウルトラショート)に初参加。

1年かけて絞ったメタボボディがどこまで通用するのか。

スゲー不安…

目標完走…