S402ライトエース ローダウン/リフトアップ 開発中@3UP

お待たせしておりますライトエースのローダウンキット開発。

リモートテスト中の3UPさんから連絡。

「バンプラバー切っていいですか?」

もちろんです。

ローダウン用バンプラバーを装着してもらっていました。

純正だとかなり底付きする状況から大幅に改善されているはずです。

けれど、テスターの岡崎さんが特定の大きな段差でのヒットが不快ということで、加工することに。

純正状態ですら乗り心地に問題が多いので、単純ローダウンだとさらに悪化。

対策としてリアショックの取付け位置を変更するブラケットを開発し、ストロークを稼ぎました。

走行性能が大幅向上しましたが、ローダウンバンプラーバーの干渉が若干発生したということ。

早速カットしていただきました。

ローダウンだけが目的ならこんな面倒なことは不要。

コストも開発時間も相当短縮出来ます。

魅せるためのローダウン、スーパーカーブーム世代のワタシには特に突き刺さります。

ただ、時代の変化により、“魅せる”クルマに対し、実用性、快適性を求める需要が高まっています。

コストがかかることを覚悟で、対策品をつぎ込んだのが今回のローダウンキット。

ハイゼットカーゴ用のスタビライザーの売れ行きにより、その流れを認識。

サーキットに行くわけでも無く、ドレスアップ効果の無い地味な部品。

なのに5万円以上も支払って軽バンに装着してくださる多くのユーザー。

見た目では無く、移動の質を向上させる風潮を感じています。

それにしてもメチャクチャ厳しいョ。

岡崎さん@3UP(汗)。

元D-1レディースの番長。

正直いって、今回のローダウンキットは、初期の試作でも純正から大幅に改善されていたのです…

ところが納得出来ないという…

 

三上さん@3UPさんとシルビア用の車高調を開発したときのことを思い出しました。

「岡崎が”ウン”と言えば開発終了です」

理詰めの三上さんに対し、岡崎さんは直感とフィーリング。

商品化するまでに2年以上かかったのです。

今回も、”純正より良くなった”という比較では納得しない岡崎さん。

比較ではなく、絶対的に”良い脚”を作れということ。

ふー、こりゃ大変だ…

これが完成したら、次はリフトアップキット。

引き続き3UPさんでテストです。

桜が美しい週末はいかがでしたでしょうか?

ワタシはNETFLIXとスマホゲーム三昧。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210328/k10012941201000.html

一つ気になったのは物騒なニュースが多かったこと。

まず、スエズ運河でのコンテナ座礁問題。

通関会社さまにお問い合わせすると、「予想以上に深刻」だそうです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210215/k10012867481000.html

昨年から世界的にコロナ巣籠もり需要でコンテナが不足。

加えてアメリカでは港湾関係者、トラックドライバーの感染で、荷降ろしが遅延。

世界から入ってきた荷物が船ごと沖合いで鎮座し、コンテナ不足に拍車をかけています。

https://www.bbc.com/japanese/56519538

そこに今回の座礁問題。

1隻あたり最大10,000~20,000個のコンテナを積める300隻以上がフン詰まり。

しかも毎日50隻ずつ増えているとか。

ちなみに1隻あたりの1日の維持費は1,000万円… 

https://www.bbc.com/japanese/56519538

通関会社の担当者曰く、

「現状は海岸に打ち上げられた鯨を、一人の人間がどうにかしようとしている状態」

早期解決をしても、こんダメージは輸送価格の高騰に拍車をかけ、私たちの生活コストにも影響が出そうです。

https://www.sankei.com/tokyo2020/news/210326/tko2103260001-n1.html

もっとも驚いたこのニュース。

五輪で多額の放映権料を払うIOCの”大お得意さま”NBCの報道。

日本では配慮の上で最低限度の報道内容でした。

なぜ五輪に反対するかは表向きコロナ感染が主ですが、個人的には対中国問題だと思っています。

共産主義による徹底したコロナ対策、好調な経済、そして人口数から層の厚い選手をもつ中国。

感染対策をしながらの日本への移動コストと選手への負担は、欧米よりも圧倒的に有利。

このまま東京五輪が開催されれば、中国による圧倒的なメダルラッシュの可能性。

中国コロナに国を破壊されたと考える欧米諸国が、世界が注目する五輪で中国に惨敗…

「開催するな」とはいえずとも、そのシグナルが発せられて当然。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db4ae5808b704d31486ca037121b049f7d901af3

そういった政治的要素もありますが、結局、効果的な対策ができていないことが根本問題。

先日、都知事が「検査数は大阪が…」と匂わせたようにここにきて検査数が不足している噂。

クラスターの確認や追跡調査もギブアップしているという情報。

もし、これが五輪開催のための操作なら悲しむべきこと。

いずれにしても、発表された関西での感染者数が多いことは事実。

関東出張を予定していましたが、関西ナンバーであちこち移動することは好ましいことではない。

年末年始から3月、そして4月に延期した出張を、さらに延期することになるかもしれません。

後ろ向きなニュースが多い中、元気で居られるのは仕事のお陰。

仕事を通じてヒトと社会に繋がれているありがたさを、コロナ渦で強く実感しています。

利益を生む売買に限らず、子育て、家事炊事も重要な仕事。

自分以外の”人や事”のためにすることは全て仕事。

本来、仕事(勤務)という意味を持つSERVICEの語源、SERVEは”仕える”という意味。

(日本のカタカナでのサービスは無料という意味ですが、英語では存在しない解釈)

”仕事”という漢字も、”事に仕える”となっています。

この国難において、熱心に自分の利益に仕えているように見える政治家たち。

是非「仕事」をしていただきたい。

ああ…

出張延期しなきゃいけないのだろうか…

萬福@越谷だけは許してもらえないだろうか…

頼む、4月中旬だけコロナ消滅してくれ…