ハイゼット デッキバン@A.C.E+オートクラフト京都 パワーチェック

本日はA.C.E+オートクラフト京都さまにお邪魔しています。

チューニング業界では誰もが知る有名老舗ショップ。

担当営業マンが到着済み。

昔からマツダロータリーチューニングで著名。

歴史あるショップとして蓄積してきた膨大な知識と経験を、最新ハイパワースポーツにも投入。

このスープラも各種雑誌、ウェブ記事で非常に有名。

GRヤリスも各種タイムアタックにて活躍中。

ん?

違和感…

ハイパースポーツカーがひしめくピットに違和感…

その正体はM-STYLEさんが持ち込んだデッキバン!

デッキバンをダイナパックでパワー計測

日本初では?(笑)。

ありえない光景(笑)

キッカケは、M-STYLEさんが先日購入したデッキバン。

搭載されているコンピューター品番が過去とは違う新型。

チューニングECUを開発していただいているPAL SPORTSさまにご相談。

「書換えできたからテストしてみて」

ハイゼットで爆走! 時速120キロ (S321V NA 現行ハイゼットカーゴ)

このチューニングコンピューターはピークパワー引き上げを狙ったものではありません。

制限速度120kmとなった新東名、一般道での出だしや右左折時のもたつき等、非力さ故の危険シーン。

その解消を目的に、日常性が向上するものを開発依頼しました。

サーキット上ではなく、仕事やレジャーでの日常として活躍するクルマ。

ピークパワーと引換えに耐久性を犠牲にするわけにはいきません。

パワーよりも日常性の向上を依頼したコンピューターですから計測不要としてきました。

けれどチューニングショップであるM-STYLEさんとしては、あえて計測したかったということ。

無事計測終了!

M-STYLEさまが費用を投じて行われた計測結果。

当社データではありませんから公表できません。

装着予定がある方はM-STYLEさまの門を叩くことをおススメします。

とにかく感心させられたのは、スタッフのみなさまがとても親切なこと。

業界営業マンを10年以上やっていても、”老舗チューニングショップ”と聞けばおっかない印象。

担当してくださった白髭代表は、そのイメージとは真逆。

紳士的かつ、とても穏やかで、説明がすごくわかりやすい。

できるだけ専門用語を使わず、誰にでも理解できる説明を出来るショップこそが真の名ショップ。

「6歳児に説明できないなら理解しているとはいえない」というアインシュタインの金言と同じ。

最近でこそ最新スポーツカーのイメージが強い。

けれど老舗ショップとして古いクルマのチューニング、オーバーホールにも精通。

初めて白髭代表にお会いしましたが、なぜか親近感。

ふと思い出したのが担当先のカーメイクRASTYさん。

有田代表との会話の中で「白髭先生が…」と良く話題にされていたのです。

東西互いに切磋琢磨する間柄。

パワーチェックの後はフロアマットの開発。

お世話になっているマット工場を訪問。

ハイゼットカーゴ用をデッキバンに装着したところ、数箇所あわない部分があったのです。

新たに専用品を開発することで決定。

セカンドシートは問題ありませんでした。

けれどM-STYLEさんとしてはもっと外側にせめて欲しいということになりました。

純正でも無難に一部スペースを残しているのですが、そこも覆うようなものをリクエスト。

貨物部の床用も開発。

ゴムマットを敷くことで、積荷による床の擦り傷とガチャガチャ音を抑制。

量産試作が完成したエンブレムカバー、ヘッドライトバーの取り付けも依頼。

フェンダーを装着したM-STYLEさんも、真空成形の精度には仰天。

「マジでびびった。純正クオリティ。寸分のズレも無い」

一番最初に勤めた会社がダイハツのお膝もとの大阪ダイハツ。

その経験値からしても、ABS真空成形フェンダーの品質は脅威だといってもらえました。

なお、ダミーリベットタイプ、塗装可能タイプはM-STYLEさま専売品となります。

予約しておけば、ボディ同色タイプですら、日帰り装着可能。

デッキバンのマット型取り最中、HKS九州サービスさまからお電話。

「元気でやっとるか?」

竜円代表。モチロンッす。

「ところで、デッキバンの幌、そっちで作れるか?」

幌はさすがにムリっす。

「そうかあ、残念や。最近デッキバンのターボキット装着が増えていて、幌のリクエストが多い」

偶然とは思えないお話でした。

もう1年以上お会いしていないけれど、次はいつ訪問できるだろう。

道中通過する奈良公園。

今日は誰も居ません。

全国的にコロナ感染の再拡大の中、奈良県もかなりとんでもない状況になっているようです。

コロナ問題が拡大するほど、クルマが持つ利便性と役割の重要度が高まっていきます。

電車を使っての都市部への移動は、不特定多数の人間との接触を避けられない。

クルマならば個室ユニットとして、安全性が高まります。

レジャー、キャンプ、車中泊だけではありません。

当社の肌感覚では、若いひとたちがスポーツカーに戻りつつあると感じています。

全国のショップさまからサスペンションのお問い合わせが急増中。

密を避けて楽しめる趣味、として見直されているのかもしれません。

サイクリングも同じく密を避けて楽しめるもの。

明日はイーカスタムさんと合同トレーニング再会。

往復60キロの渡月橋コースで、冬眠中に育てたマクドボディを絞ってきます!

 

 

 

2件のコメント

  1. おぉ〜!ダイノの結果気になりますなぁ〜♪
    HKS九州さんは昔からボルトオンターボやってましたもんね♪流石です!
    フェンダー楽しみです♪

    1. デッキバンさま

      大排気量のスポーツカーは「30馬力アップ!」なんて表記できますが…
      660ccNAだと、豆粒程度というのが現実でした。
      10馬力もあがったらエンジン心配になりますし(笑)

      サイズアップしたタイヤとホイルのせいで純正よりさらに悪化していたM-STYLEデッキバン。
      出足がかなり改善しており、M-STYLEさんも乗りやすくなったと高評価。
      一般道だけでしたら、ブーストアップコントローラー(電スロ)のみで十分です。
      ECUとの組合せはモチロン最高です。

      HKS九州さんは昔からボルトオンターボされてたんですか!?
      私は担当になってからの5~6年しか存じておらないもので。
      去年の3月最後に訪問したとき、竜円社長は
      「ターボやパワーをほしがるお客さんはグンと減ってしまったけど、オレにはこれしかない」
      と言っておられたことを思い出しました。

      フェンダー、お待たせいたします。
      シボは量産品は準備できたのですが、取説がまだでして…(冷汗)
      (社内でも叱られているところ…)

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