先週、A.C.E+オートクラフト京都さまを訪問して、一目ぼれしたGRヤリス。
グラマラスなボディライン。
特に前後フェンダーはかなりのボリューム。
巨大な後付オーバーフェンダーを装着すると、全体がボテッと重たくなりがち。
このヤリスも純正とは思えない巨大リアフェンダーですが、アスリートのごとく引き締まっている。
これは各所に装備されたブラックアウトパーツの効果。
中でもサイドデカールによる視覚効果が絶大。
黒のサイドステップが装着されたスープラ。
これも、在ると無いとでは大違い。
サイドデカールを強く意識するようになったのは現行アルトワークス。
純正サイドデカールが秀抜。
NAバンにフェンダーを装着したときの違和感。
サイドステップとデカールが無いだけで、こんなにも変わってしまう。
ずんぐりむっくり。
視覚効果って大きい。
それに泥や石跳ねに対する一定の耐性も期待出来ます。
サイドデカールの可能性についてぼんやり考えていたとき、思いがけない提案。
「ロードスター用を販売しているのですが、興味ありますか?」
アスリープランニングさまからの思いがけないお声がけ。
ハイエースパーフェクトブック2021で当社広告を製作してくださりました。
昔、日産の車体デザインも手がけた経験をお持ち。
工業デザインを得意とされている方が、クルマに精通されているのは大きい。
プロダクトデザインの観点から作られたサイドデカール。
ロードスターの軽快感を視覚的に強く感じられるようになっています。
欧州ホットハッチでもポピュラー。
ハイゼットカーゴ、デッキバンのフェンダーに似合うデカールがほしい!
泥はね、飛び石で汚れたり傷つき易い側面下部。
ここに一本デカールを入れることで、耐久性を向上。
それだけでなく、ビューが引き締まることにより清潔感も期待できます。
引き締めが必要なのは、だらしない中年ボディ。
イーカスタムさん達と合同トレーニング。
早朝の自転車はやっぱり気持ちが良い!
4月とはいえ少し肌寒いくらいの空気が澄んでいて最高。
菜の花が美しい。
すっかり春。
道中いつものハプニング(笑)
到着。
冬の間サボっていたので、久しぶりに走ると結構きつい。
観光名所ですが、さすがにコロナで閑散としていました。
こういう時代ですから、街中で買い物や食事を楽しむ雰囲気は厳しいものがあります。
屋外での密をさけた趣味や遊びがこれからはますます重要になりそうです。
それにしても相変わらず美しい。
早朝5時におきた甲斐がありました。
60キロ走破!
久しぶりのハードトレーニング。
気のせいかもしれませんが、腹回が少しへっこんで、サイドビューが精悍に(なったような気が)。
こいつが強敵…
サイドデカールキャンセラー。
こんばんは(^^)
サイドデカール気になりますね♪
私のサンバーもようやく夏タイヤ&アルミホイールに衣替えしました♪
165/55R14にしたのですがTE37効果なのか明らかに燃費が良くなって驚いています。ナットもアルミにしてしまいましたw
ところでハイゼット用オーバーフェンダーなのですが前後バンパー部セパレートタイプなんてお考えはありますか?
冬眠させていた愛車SCOTT君も先週引取りに行ってきました(#^.^#)
ニコラス佐々木商店さま
そちらもいよいよ春が来たんですね!
軽バンはホイル、タイヤのサイズや重さだけで激変しますもんね。
M-STYLEのデッキバンも、インチアップしたとたんに全く走らないクルマになったと嘆いていました。
セパレートについては非常に鋭い指摘です。
本当はそうすべきなんです。
ただ、成形品はピースが増える毎に型代と商品代金が上がってしまいます。
同じ理由でセパレートにしなかったHA36アルトリアバンパー側も何とかしてほしいという声があります。
脱着する際に不便ですもんね。
申し訳ないのですが、一つだけ器用なかたなら対策方法があります。
全体が2mmの薄い樹脂ですので、切断加工が容易です。
ガンプラモデラーなら、あたかも最初からセパレートだったように加工することは可能です。
FRPと違って切断しても繊維等がほつれたりしません。
カットした後は目の細かいヤスリで磨いたり、熱処理などで整えやすいです。
SCOTTさん復活ですね!
ワタシも週末の遠征に加えてジョギングスタートしました。
なんせマクド腹が冬眠中にとんでもないことになっております(汗)
クロスバイク欲しい…