完売御礼 S700v フェンダーエクステンション m(__)m

申し訳ございません

S700系のアトレー/デッキバン用フェンダーエクステンション

品薄状態が続いております

入荷しても全数、即出荷

今月だけでも2回目の納品を月末に予定しておりますが、予約だけで埋まる気配

ご購入をご検討される場合は、バックオーダーをおすすめいたします

https://www.m-style-japan.co.jp/

もしくは大阪摂津市のM-STYLEさまにお問い合わせするのもアリ

先代のS321vからパーツを共同開発してきました

当社には設定の無いダミーリベットタイプもこちらで購入可能

フロントのメッキエンブレムをブラックアウトするカバーも大好評

他にもステアリングコラムスペーサーや直進安定性向上パーツも開発中

フェンダーのヒット要因は、クルマ自身が売れていることも大きいと考えています

ダイハツ営業マンの方も驚いておられました

「Sで始まる型式の4ナンバー貨物車を自家用車とするユーザー需要がこんなに増加するとは」

そう、まさかのハイゼット4兄弟たち

アフターパーツ業界のみならず、自動車販売においても異変が起きています

今年30周年を迎えたDR30専門店ジェネシスさん

「まさか鉄仮面で30年間やっていけると思ってなかったな(笑)」

新出代表

日々されている作業は何も変わっていないように見えます

でも、長年お付き合いしていればわかります

最近納車されているDRはすべて純正状態に近い

車高もノーマルに戻されているケースが増加

隣接する兄弟会社のGLANDSLAMラバーソウルさま

こちらとは40年以上のお付き合い

200年、300年続く老舗の和菓子屋でも味付けを少しずつ変化させています

同じように見えても配合をほんの少しずつ変えていく

もし今も数百年まえと同じ味なら、現代人にはとても食べられないものになります

それに入手できる材料や調味料も変化していきます

ラリー、ダートラで産声を上げた当社

あと1ヵ月ちょっとで49周年

あと1年ちょっとで50周年

変化の激しいクルマ業界にあって生き延びれた理由

それは財力でも、ブランド力でも、技術力でも、開発力でもない

会長いわく、ただただ「変わることを恐れない勇気」のみだそうです

今年も20以上の新アイテムを発売することができました

「とりあえずやってみる」という社風

そんな社風の影響で、2年前、50歳目前に始めたトライアスロン

おかげで今年は河口湖を泳げました

いや、もっとすごかったのは大阪城のお堀を泳いだこと

こんなこと普通なら絶対に経験できない

真夜中まで飲んで、スタート直前までトイレリバース

その状態でハーフマラソン完走2時間以内もなかなか経験できない

なんて思っていたら…

「おい、ちょっと顔出せ、聞きたいことがある!」

3ヶ月お世話になった鬼プロトレーナーから連絡(滝汗)

酒は1日一杯、少なくとも本番数日前から飲むなと指導されてきました

チクショウ、誰かチクったな…

 

 

3件のコメント

  1. ご回答ありがとうございます。
    2月頃に納車予定なので、その頃には販売されると嬉しいです。
    新型はよくなっているとの事ですが、多分購入させていただくと思います。
    今後も魅力的なパーツの開発を楽しみにしております。

  2. 御社のリジットプレートをs321で愛用させていただいております。
    私事ですが、新型に乗り換える予定です。
    旧型用のリジットプレートは新型にも装着可能なのでしょうか?
    新型用をテストされている記載もありましたが、発売予定は
    いつ頃をお考えでしょうか?よろしくお願いいたします。

    1. S井さま

      なんて嬉しいコメント!
      ありがとうございますm(__)m

      残念ながら旧型のリジッドプレートは装着できませんでした。
      新型はサンプルのテスト終了、量産準備に入っております。
      明確な納期は年末年始を挟むのでお答えできませんが、今から車両ご注文されるということであれば、納車時くらいには販売している可能性が高いです。
      価格は旧型と似たり寄ったりになる予定です。

      新型は旧型の弱点を丁寧にアップデートされていました。
      ただ基本構造はほぼ同じであるため、弱点も似ています。

      まずは純正状態でしばらく走行していただき、やはり我慢ができないとなったらご検討いただければと思います。
      全体的な完成度が上がっているので、ヒトによっては旧型ほど気にならない可能性もあります。

      旧型で装着しておられたユーザーさまが、新型に乗り換えたときに購入を検討してくださる。
      メーカーにとって最も嬉しいお言葉です。

      改めてまして感謝申し上げます。
      宜しくお願いいたします。

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