H200 ハイエース用ABSワイドボディキット 貼るだけ スプラッシュガード(泥除け)

H200系ハイエース、4ナンバー対応ボディキット、簡単貼るだけシリーズ完成。

以下、フルキット30分装着の動画。

アルトワークス、ジムニー、S660、ハイゼットに続くABS樹脂、真空成形シリーズ。

その精度はポピュラーなファイバー製とは一線を画すほど高く、軽量。

両面テープ装着を可能とした技術。

↑ビフォー

↓アフター

フロントバンパーリップ

4型以降専用、4ナンバー継続車検対応

税別予想価格 ¥35,000~¥40,000まで。

↑ビフォー

↓アフター

サイドパネル6ピース

次のリア2ピースとセット販売

↑ビフォー

↓アフター

サイド+リアの8ピース

4ナンバー継続車検対応

動画で予想価格を¥65,00くらいと述べましたが、もうちょっと上がるかも。

それでも、フロントバンパーと合わせて限定で特別価格を計画中。

ローダウン、VIP系が主流のハイエース。

けれどコロナ渦においてキャンプ、車中泊、レジャーでの需要が急速に伸びてきました。

それを受け、アウトドア向けの新たなニーズに応える試み。

特にこだわったサイドパネルは、欧州車「シューティングブレーク車(週末ハンティング車両)」を意識。

高速域では整流効果、悪路では石や泥跳ねをガード。

これだけワイドになっていても、ボディ全体の全幅内に収まっているので、4ナンバー継続車検対応。

1型からすべて装着可能で、ローダウンにもマッチするので、塗装可能タイプも準備中。

H200ハイエース リフトアップキット 今後の展開

今秋冬に、リフトアップキットとあわせて正式発売しますので、よろしくお願いいたします。

ツートンカラーのハイエースを見て思い出した浮谷商会さんのAE86。

仕事用軽バンを見て浮谷さんのハチロク愛を実感。

最後に訪問したのはもう2年近く前になります。

2020年3月から今もなお、当社はルーティーンの営業訪問自粛を継続中。

コロナと東日本大震災以降多発する異常気象。

日本人としての価値感、物差しが大きく変化しています。

当社の製品開発、モノづくり、販売方法もその変化に合わせて改革中。

私個人のライフスタイルも驚くほど変化しました。

出張や営業訪問が激減し、外食やショッピングを控えたことで、プライベートな時間が増え、身体を動かすように。

昨年6月の終業後ウォーキングから始まり、現在は朝4時からトレーニングで生活習慣が大幅変化。

あれから1年、気づけばトライアスロン初心者。

結果、考え方、生活の質、人生そのものが変化。

ヒトも会社も”変わっていく”ことの大切さを実感しています。

憎むべきコロナですが、生き方、会社人としての在り方を考える機会になりました。

しかし…

奈良公園名物!

バンビの信号無視は二千年間不変なり(笑)。