新型ジムニー いよいよ! パーツ開発準備中!

古いブログなのですが、現在もアクセスが非常に多いため、このページで最新の情報を更新していきます。元の記事は、末尾のほうにあります。


新型ジムニー、7月に正式発売され、約4ヶ月が経ちました。予想を超えた反応でした。

予約しても納車まで半年、1年、なんて話もあり大混乱ですが、スズキが来年1月から生産台数を一気に上げると発表がありました。すでに当社でも様々なパーツが発売もしくは開発中です。

①フェンダーエクステンション(真空成型、樹脂製)

②1.5インチリフトアップキット

③ラテラルロッド

④AFSステー(光軸調整ステー)

⑤オフセットナンバーステー

⑥ローダウンキット

⑦シートレール、補強パーツ(カワイ制作所)

⑧スコップホルダー


①フェンダーエクステンション

当社の大本命の部品は、真空成型の樹脂製のオーバーフェンダー(フェンダーエクステンション)。

 

JB64 新型ジムニーオーバーフェンダー 完成間近!

12月中の発表を目指して試作を進めています。

9mmワイド、両面テープ装着のため、一切手続き不要で継続車検対応。ボディを切らないですし、シボ柄は塗装不要、装着にも最短1時間以内という商品のため、取付工賃、塗装費、代車代などのコストが大幅減。

HA36アルトワークスでスタートしたこのフェンダーは、予想以上の反響をいただきました。塗装不要、最短1時間以内の簡単装着、片側9mmワイドの継続車検対応、樹脂製品のため純正並みの質感と耐久性(割れ、跳ね石への高耐性)。過去のFRPフェンダーのネガティブな部分をすべて払拭しました。常に最新の開発状況はブログにて報告させていただいております。11月後半には完成品に近い状態をお披露目し、12月~1月には完成品と量産品が準備できる状態です。

JB64ジムニー用 オーバーフェンダー+サイドステップ アウトライン!

 

②1.5インチリフトアップキット

試作品が完成しました!11月中に発売開始!

JB64ジムニー 1.5インチ リフトアップキット完成!

こちらは上記ブログの通りです。STAGE1は¥39,800。従来のコイルスプリング式とは違い、ノーマルスプリングの良いところを活かす方法。また、KYBで製造していただいたオリジナル減衰力14段調整のショックアブソーバーも設定中です。

 

③ラテラルロッド

ジムニーのラテラルロッドも完成しました。

http://silkroad-jp.com/portfolio-2/footwork/footwork_lateral

当社はAE86のレース用の時代からラテラルロッドを様々な車種用に展開してきました。日本製であることはモチロンですが、競技にも耐える強度を常に意識して設計しており、JB23のジムニー用を制作するときには、市販されている一番太いサイズの直径約25mm。つまり1インチにしました。

調整部が端にあるので、装着した状態での微調整が楽になっています。なお、純正加工も対応しています。

ピロタイプへの変更も可能。

 

④AFSステー(光軸調整ステー)

新型ジムニーにはグレードによってはLEDヘッドライト車の設定があります。

このグレードにはオートレベライザー機構と呼ばれる、光軸をリアの車高によって自動調整する装置が装着されています。車高を上げたり下げたりすると、車検に問題が出たり、光軸がずれて暗くなったり、対向車にとって眩しくなったりします。詳細についてはこちらの記事で紹介させていただいております。

光軸調整ステー JB64ジムニー追加! AFS、光軸調整ってナニ?

 

⑤オフセットナンバーステー

新型ジムニーのナンバーの位置は好みが分かれるところ。主観なので正解はないですが、それなら任意の位置に装着したいものです。当社のナンバーステーは無加工、ボルトオンで、縦に動かせて、角度もある程度調整出来ます。

JB64新型ジムニー ナンバーオフセット

ちなみに、加工して違う場所に装着することのできるステーも梱包されています。

 

⑥ローダウンキット

こちらは開発はまだかなり先になりそうです。とりあえず足廻り構造の似たJB23で全長調整の直巻レース仕様は完成し、JAWS山本さんがサーキットでドリフトのテスト中です。

ドリフトジムニー by JAWS山本 次回走行会では3UPが乱入!?

 

⑦シートレール、補強パーツ(カワイ制作所)

当社製ではありませんが、代理店をさせていただいているカワイ制作所さまのほうで、レカロの車検対応の書類発行可能なシートレールと補強パーツの発売準備が整っています。

詳細は以下のブログにて。

JB64/74 新型ジムニー/シエラ シートレール by カワイ製作所

 

⑧スコップホルダー

今、頑張って作っています。44年前にラリー、ダートトライアルのショップとして立ち上がったシルクロード。その後レース用部品を主に手がけてきたのですが、まさかスコップホルダーを作る日がやってくるとは… 

これは結構前の試作品。今、VER4くらいに入りました。

ええ、このリア周辺の色んな部品を作る予定なんです。シャコタンにするなら、タイヤをオフセットするか、車内に移設したいですしね。それに、定番のナンバーオフセットなどもやる気満々。無いのは時間とお金くらい…

これ以外にも作る予定のあるものは数種類あります。とにかく楽しい。当社が今まで手がけてきたジャンルとはまったく違うからこそ、従来のジムニー業界にはなかった商品の提案が出来そうだからです。同時に、当社もジムニー業界の勉強にもなっています。とにかく1月までに大半のパーツを準備する、それが直近の課題。

さて、以下は、元のブログです。

今後も、このアクセスの多いこの記事に、どんどん新情報を掲載していきます。たくさんのアクセス、本当にありがとうございます!

 

以下↓元の記事です。


スズキ自動車がいきなり公表!新型スズキジムニー! しかも発売は翌月!? かなり前から予約していたショップ様も、

「突然だった。年内とはいわれてたけど、販売店の担当者すら直前まで教えてくれなかった」

とのこと。

スタイリングは温故知新!シエラと軽のジムニー、今回は悩むヒト多そうですね。このワイドフェンダーのシエラは予想されていたように、ベ〇ツのGにクリソツ。

欲しい、物欲が刺激される… 1.5Lターボ! 現行スイフトが1.6Lで140馬力。 1.5Lは現在のスズキにはありませんが、初代スイフトスポーツが1.5Lで115馬力。このエンジンがベースと仮定し、進化したら、120馬力以上にはなるはず。でもNAになると仮定して100馬力くらいとしても、車重が1トンくらいならばっちり!

軽自動車だからこそ、ジムニーらしい!っていう人も多い!

すっきりとした外観が、潔く、かなり先祖返りした感があります。

シエラとちゃんと差別化できているのに、チープさがない。こちらのエンジンは間違いなく現行アルトワークスと同じRA06A。すでにパワーが出ていることは折り紙つき。しかもアルトワークスのチューニングのノウハウが使えそうです。

早速、リフトアップのサスペンション、ビッグローターキット、ラテラルロッドなどを取り付け終わった、JAWS山本さんのかっちょイー、新型ジムニーをみて確信しました。

http://www.jaws-yamamoto.com/

「オーバーフェンダーは必要だ!」と。

当社のアルトワークス用のフェンダーエクステンション、車検対応の片側9mm(指定部品扱い)、装着は両面テープで簡単で、塗装不要のシボタイプ、フィッティング最高の真空整形。商品が到着したその日、手馴れたヒトなら30分足らずで装着できるこのフェンダーのコンセプトで、軽のジムニー用は絶対につくりたい!と確信しました。

HA36V/HA36S アルト/ワークス/RS用 オーバーフェンダー(=エクステンション)

理由は、アルトと同じプレスフェンダーになっているから。このスタイルが好きな人もいるでしょう。

ただ、中には、「フェンダーはへこませているより、膨らんでいて欲しい!」と思うヒトがいるはずだからです。また、メリットとして、ホイルサイズのチョイスも増えます。

盆明けからのマスター制作と考えると、試作品を披露させていただけるのは、10月。量産は12月になるでしょうけれど、そこをなんとか一ヶ月は縮めていただけるようお願いするつもりです。

純正バンパーなどと同じABS樹脂で、シボのざらざら感のある黒で、シエラのオバフェンをそのままの形で9mmワイドサイズに凝縮したガード形状のフェンダーを装着した姿を想像するだけで涎が… 

予算がゆるせば、ドア下のサイドステップも同じ材質で作りたい!というのもJB64のメーカー純正オプションでサイドステップでてますが、高い!

サイドステップだけで¥45,000くらいするのか… じゃ、フェンダーとサイドステップのセットで、純正同等の質感で作って、フルキット¥45,000くらいならどうでしょ? がんばってみるか!樹脂なので、ハードな泥道で石があたっても強いし、FRPなら小石が当たって塗装がはげていくと、下地の白がでてきますが、樹脂なのでどこまで削れても同じ色!タフなので、ジムニーとの相性は最高!だけども、片側9mm守って車検対応(にやり)

それに、JB23用で完成させた純正バンパー用アンダーカバー、これもすぐに開発せねば!

JB23 純正バンパー用アンダーガード(スキッドガード)

完成されたデザインなので、ごっそり外装変えたいヒトはともかく、チョイタシ感覚でちょっと雰囲気を出したいっていう希望に応えたいですもんね。純正の良いところを引き出すチョイタシパーツをガード以外にも色々作ります。

ハードパーツも準備中!

ある純正部品供給にかかわっているところからの情報だと、足廻りはほぼJB23と同じ。ただし、ラダーフレームが強化されたことで、ボディ剛性があがり、それが良くも悪くも走行に影響するだろうとのこと。

まず、パワーが上がっているでしょうから、ブレーキは重要! もちろん、当社はすでにJB23用のビッグローターキットが完成済み!

http://silkroad-jp.com/portfolio-2/brake/br_jimny

すでにこのJB23用を新型64に装着できた!というショップ様も出てきています。

これを装着していただいたお客様から、「びっくりした」という評価をいただいております。もともと古いブレーキ構造で、特にキャリパーサポートが片押しタイプのため、パッドがしっかり両方から押されていないんです。だから、ホイルサイズを上げたりすると、かなり制動力不足になるのです。なので、せっかく高級なブレーキパッドを入れても、構造上片押しなので、その性能が発揮されにくいのです。これがあれば、純正パッドですら制動力アップが体感できます。

ジムニーJB23 ビッグローターキット キャンペーン中 & インプレッション by JAW山本!

そして、定番のラテラルロッド。もちろんピロにも変更でき、なおかつ通常品よりも太いタイプ。上げはもちろん、下げにも対応!

http://silkroad-jp.com/portfolio-2/footwork/footwork_lateral

そして足廻りですね!

実は、現在JB23用で開発中なのは、ローダウン用。しかも直巻スプリングと全長調整ショックにより、自由にセッティングできるものを準備中です。

これを目撃した3UPさんも、「ヤベーな、うちもジムニー買っちゃおうかな」と、ジムニーでのローダウンドリフト仕様を描いているようデス。

直巻きスプリングを乗せるアダプターの試作は完成しているので、あとはテストです。テストは、JAWS山本さんが請け負ってくださっています。

リフトアップもコイルスプリングではなく、足廻りが適度に硬くなり、オンロードでは快適になるとハスラーで好評だったスペーサー式で対応します。

追加情報としては、当社もシートレールを供給いただいているカワイ製作所にも型取り車両が入庫。レカロ車検対応レール、補強パーツなどの開発が間もなくスタート。

JB64 新型ジムニー × カワイ製作所

新型ジムニーは、JB23まで大人気だったリフトアップスタイルはもちろんのこと、ローダウン仕様、快適オシャレ仕様、快速韋駄天仕様、そしてドリフト仕様など、さまざまなバリエーションが全国のショップから提案される可能性が高いといわれています。

こんなにいいクルマをリフトアップだけにとどめておくのは惜しいんです。いわゆる若者に手が届く名スポーツカーは長らく製造されておらず、年々、高額なスポーツカーばかりが発売されています。入門車であったシルビア、スカイライン、シビック、チェイサーなどは、海外の日本車ブームのために流出してしまい、希少車になってしまったのです。

お手軽で、かっこよく、パーツも豊富で、タマ数も多い。パワーアップしやすいターボエンジンで、マニュアル設定もある、FRベースのジムニーって、JB23も含めて、まさに乗って走って愉しめるクルマなのです。その遊べる幅を増やすための商品開発を、数年前から進めてきました。「ローダウンジムニー? 売れねえよ。ジムニー下げてどうするんだ!?」なんてこともいわれたこともありましたが、最近になって、開発状況の問い合わせが増えてきました。素直に嬉しいことです。

「FRじゃなければ、クルマじゃない」

「このクルマにそんな部品つけるのは、間違い」

なんてことを過去、言われた記憶があります。日本人というのは「定番」好き。私が中学生だった30年ほど前は、ヤンキーや校内暴力が多かった時代。短ラン、長ランなどの改造学生服が流行っていました。もてないクンの私は、そもそもオシャレにも服にも興味がなく、普通の制服を着ていたら、学校でとんでもなく目立っていました。私以外が全員、改造制服だったんです(笑)

日本人というのは、みんなが不良なら「オレも不良しなきゃ!」って思うことが多い。それは不良という名のファッション。本末転倒。あれから30年経った今も、「オレはオレ」っていいにくい重苦しさを日本にいると時々感じます。雑誌やネット情報を見て、定番を見て、それをまねて安心し、定番からはずれたヒトやモノはイロモノ扱い。

クルマのカスタムだって自由であってほしいと思うんです。その自由になるためのいろんなバリエーションのパーツを提供することも当社の役割のひとつだと思っています。だから、ジムニーのリフトアップもローダウンもどちらも開発着手しています。

地震災害もありますし、何がおきるかわりませんが、当社は雨が降ろうと槍が降ろうと、「より速く、より安全に」そして「より楽しく」なるための商品開発、ドンドン進めていきます~!


 

4件のコメント

  1. 新型ジムニー用フェンダーエクステンションを早い時期に量産・発売して頂くことを期待しています。
    因みに、本日新型ジムニーを先行予約しました。
    納車と本製品の発売のどちらが早くなるか分りませんが、是非取り付けしたいと考えています。

    1. 重井さま
      ありがとうございます!
      新型、もう予約されたんですね!
      フェンダーエクステンションは、真空整形工場さまとは打ち合わせ済み。クルマ待ち状態です。
      最初に作るのは、車検対応の片側9mmで、形状だけ現在悩んでいるところです。
      丸みを帯びた定番形状にするのか、シエラの小ぶりタイプにするのか… 今週、専門家さんに相談予定です。
      ご興味をもっていただきありがとうございます!

  2. ジムニー乗ってます。新商品情報を楽しみにしています。
    特に開発情報のあったノーマルバンパー用のスキッドガード!
    探しまくっていたものです。是非、購入したいです。

    1. 鶴谷さま

      ありがとうございます!
      ええッつ!? ノーマルバンパー用のガードに興味もっていただけたんですカ!?
      超嬉しいです!!!!! あれ、企画しておきながら自信がなかったヤツなんです(笑)
      ちょいと勇気をいただきました。

      商品は、今月、最終撮影をして、来月から発売予定です!
      面倒臭いコメント欄への投稿、本当にありがとうございました!

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