JA4 トゥデイ シルクロードがマンガに登場! 強化ブッシュ復刻しなきゃ

アニキエンジニアリングさまの担当営業からビッグニュース

先日のアニキ主催の”IBなMトゥデイミーティング”にて

「シルクさんの部品がクロスオーバーレブに登場するらしいよ」

https://mangacross.jp/comics/crossoverrev

(クロスオーバーレブ  by 山口かつみ氏 コミック1~7巻めちゃくちゃ面白いっす!)

前回の78話でアニキさんが「ごにょごにょ」というセリフを連発

明かさなかった装着部品が何か、とても気になっていました

まさか…

うぉーーーーーーーーー

大興奮!!!!!!!!

それが当社製品だったなんて!

「旧車、軽自動車を今のクルマたちと戦えるようにする」

これがクルマ文化発展において最も大切なこと

特定の恵まれたスポーツカーだけではない

色んなクルマが活躍できる選択肢の幅が日本の自動車文化の素晴らしさ

そしてそれを可能にしているのが日本全国のショップさま

まさにおじいちゃんになりつつあるトゥデイ

個体数が年々減少する中で80台近く集合

当社の営業マン曰く

「ビックリするくらい色んな部品相談を受けた」そうです

特にフロントロアアームブッシュは破損していると車検が厳しいのに純正廃盤

当社も以前強化品を販売していました

この復刻をかなり熱心に求められたようです

クロスオーバーレブでも現役で活躍するトゥデイですからやらねば!

こちらのトゥデイには対応しておりません(笑)

クルマを通じて人が集う

昔、当社の会社名を「オートサロンシルクロード」とした会長も同じ想い

アニキさんから依頼されているJG1の開発

初代も発売から10年が経過

先を見越しての依頼はさすがの一言

新しいクルマにも負けないようにブラッシュアップパーツ開発

クロスオーバーレブに登場したアクスルプレートに加えてキャンバープレートも完成

以前はドレスアップ用に5度を発売

今回はサーキット用に2.5度(3度)に設定

こうやって見るとまだまだ現役感!

こちらは50年落ちのクラシックカー

9月の富士トライアスロンでは大苦戦しプロトレーナーに頼ることを決意

初回レッスンでいきなり「ランニングフォーム全損、足裏筋70歳」の残酷宣言

イチからフルレストア開始…

今日からメカブ、納豆、豆腐たべなきゃ